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2020年5月上旬からテクノロジー犯罪(エレクトロニックハラスメント)と集団ストーカーの被害を受けています。

#1 今現在に至るまで➀「テクノロジー犯罪という言葉にたどり着くまで」

 
初めてのブログ投稿なので拙い部分があるかもしれませんが目を通していただければ幸いです。
 
自己紹介についてはここで細かく記すのではなく自分がブログを記す理由であるテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪を受けている事についての説明内に盛り込むようにしますのでよろしくお願いいたします。
注:精神医学の領域の問題として捉えられがちですが、工学(電磁波、宇宙関連)や公にされていない軍事技術と言ったものが精神医学や心理学、脳・神経科学、電気生理学といった領域に人為的に持ち込まれる事で引き起こされている問題としてテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪を扱おうと思っています。使用されていると考えられる軍事技術に関する特許や歴史については既に信頼性の高い情報が様々なところで見受けられますのであくまでもそういった情報が絡んだ結果生じている問題の被害を実際に受けているという立場からの発信となります。
 
被害を確認した時期→2020年5月上旬(当時大学4回生)

被害(その当時はテクノロジー犯罪を認識できていなかったのでただの苦痛であった)が酷く自分の誕生日が台無しになった覚えがありそのちょっと前に被害を確認したという記憶をたどって推定したので5月上旬という表現になっています。

 

現在に至るまでのことを説明するにあたって被害の認識と状況の変化という点で大きく三つの期間に分けそれぞれの要約と詳細を記して行きたいと思います。

①2020年5月上旬~2020年11月頃

②2020年12月~2021年1月頃

③2021年2月~現在

 

要約
①2020年5月上旬~2020年11月頃
被害(苦痛)の認識→被害(苦痛)がエスカレート→大学休学(2020年7月受理):家から一歩も出るなという人工音声注1思考挿入注2による指示(注1、2についてはテクノロジー犯罪の主な被害とされているものです)により家に閉じこもるようになる。それから他の被害も発生するようになり次第にエスカレートしていき数々の異常だと思わざるを得ない出来事が起こるようになるがこの時はなされるがままの状態だった。食料品の購入などの最低限の外出時には面識のない不特定多数の人間による付きまといが目立つようになった事と(この時は集団ストーカーという言葉を知らない)その人達の素知らぬ顔やまるで何事もないかのような表情などから自宅内で行われている異常な出来事とのアンマッチさを感じた(今考えると異常なことが起こっている人間の目の前で敢えて平静を装う事でガスライティングを達成していたのだろうと思われる)事と、外部の人間の指示を強制的に受けさせられていると考えられる家族からの外出を禁じる圧力とパソコンや携帯を取り上げようとする連絡手段を剥奪させようという流れが不自然に高まり始めたことから(家に引きこもるようになったのは精神疾患だと一方的に決めつけるような態度を取られ、そんな状態で出歩くのは危険だという理由で力ずくで外出を阻止されたこともあったが被害確認以前は家族とは密にコミュニケーションをとってきた関係性であることからまずそのような決めつけや暴力を振るうような家族ではないという前提に立っていたので明らかな違和感があった。携帯やパソコンについてもそのような健康状態ではおかしなことを書き込むのではないか?と言って取り上げようとした)自分を拉致・監禁する流れになっているのではないか?という強い脅迫観念に襲われるようになり大学(京都にあり片道1時間30分ほどかかる)に助けを求める形で配属先の研究室のグループラインと同級生のグループラインにメッセージを送った後、直接自分の身に起きている異常事態について説明しに行こうと思い大学へ向かった。(しかし何故か携帯は自宅に忘れてしまっていたが取りに帰って家族に無理やり引き止められることを恐れそのまま学校に向かう事にした)
 
②2020年12月~2021年1月頃
結論から述べると大学に行っても異常事態について何一つ分からないままだったどころか、話を聞いている最中は理解を示している風だった人から仄めかしのようなものを受ける、同級生のグループラインに送ったメッセージについて同級生に聞いてもそんなメッセージは送られてきていないと言われる、自宅に帰るや否や携帯を持った家族が「学校にこんなもの(メッセージ)送ったでしょ?」と言われ画面をみるとグループトークの画面が開かれておりそこに面識のない先輩が「OO(自分の名前)が乗り込んできた」と書き込んでおりその後また別の先輩が自分をそのグループから退会させていることを目撃すると行った具合に散々なものが映っていた。そのまま携帯は自分の手元に戻ることはなかったが、その文言や言動には確実に問題があると思ったのでもう一度大学へ出向きどういった意図があってそのようなことをしたのか?ということを聞きに行った。「OO(自分の名前)が乗り込んできた」というメッセージを送った先輩からは、特に表現の仕方に悪意はなかったと言われ同席していた研究室の教授からは「彼もこう言っていることだし」と折り合いをつけるように言われ仕方なくその場を収めることにしたが個人的には煮え切らない状態になった。グループラインから退会させた先輩はいらっしゃらずその日に会える事はないと聞き仕方なく引き返すことになった。その後緊急避難的に通学路(京阪線)の途中にある漫画喫茶にてパソコンを使って自分の身に起きていることを調べるうちに人工夢についての記事にたどり着きテクノロジー犯罪という言葉にたどり着く端緒となった。その際に脳ハッキング(ブレインジャック)という考え方がすんなりと入って来て、そこから様々なブログなど信頼性の高い情報源になんとかたどり着けるようになった。
被害確認時から現在に至るまで大阪市内の集合住宅地のマンションの一室に家族(曾祖母(80代)、祖母(60代)、母(40代)、自分(20代)、次男(20代)、三男(10代)という構成)で住んでいるのですが、小学校は埼玉県、中学・高校は東京で生活していてその時はまだテクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪の予兆すら感じない状況でしたのでまず自分の身に起きている異常事態について話すことのできる人はそこにしかいないと思い足代もない中自転車で半ば強引に関東地方を目指したのですが道中で足が腫れ上がってしまい(主にくるぶしが腫れ上がりふくらはぎと同じ太さになってしまったが痛みというよりは異常なくらいの浮腫みが目立った)途中で断念することになり公衆電話から家族に電話をかけ自宅に引き戻されることになった。(この時までに携帯1台目iphone(au)が紛失状態、2台目のgalaxy(docomo)が起動画面がひたすら出続けて使用不可能な状態となっている)
 
この道中にイートインスペースや飲食店、漫画喫茶を利用したりしたのですがどこにいても第三者があらかじめ計画しておいた仕掛けのようなものに見舞われた。(BGMの中に酷いノイズが混ざったまま放送され続け(ガッガッガッというような奇妙なリズムをとるような時もあった)、店員も素知らぬ顔で放送し続け、客も誰一人気にしている様子は無いという状況で後日放送機器の修理についての貼り紙が出されると行ったものや、会員カードを読み込む機械が反応せずあきらめかけたタイミングで反応したりといった機器の不具合というべきかまるで誰かが自分の反応を見ながら機器を操っているのでは無いかと疑いたくなるような出来事が頻発した)
その時は何らかの機器で証拠を取ってもハッキングで消されたり動かなくされるだろうと思っており機器の購入は経済的に追い詰められるだけだと思っていた。
 
高校卒業以降は京都にある大学に進学する事になった事に合わせて、元から関西で生活していた曾祖母と祖母と合流して大阪市内で居住する事になりました。この関西に生活拠点を移した時期から恐らくテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害の片鱗のようなものが発生しだすようになり大阪市内への引越しをして1度行って(現在の家)から1,2年経過後に露骨に異常な出来事(被害)に見舞われるようになりました。
 
③2021年2月~現在
自宅に引き戻され2月の間は個人的なレベルでの情報収集を繰り返し、そうしているうちに周知活動がとても大切だという言葉を多く目にし半ば急ぎ足で現在活発に活動されている街宣活動に参加することに決めました。このように切羽詰まった状態で3月に行われた街宣に参加し初めて被害者の方々とコンタクトを取り5月のGW中にもう一度街宣に参加しました。その時ブログなどをしていたわけでもなく上記のような被害の内容を口頭でうまく説明する事もできずという形になりました。しかしどんな状況においても(むしろ弱った時に被害がエスカレートするように感じる)被害は継続しており度々人間の耐えうる許容範囲を超えているのでは無いか?と思われる被害もありかなり危険な状況に陥ります。このようなテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪・サイバー犯罪と言ったものが組み合わさって集中的に行われる又行われている理由として、自分以外の家族全員が既に自由意志は奪われており(何があったのか詳細は不明)、家族の中で唯一発信が可能であるのは自分だけであるために日々熾烈な加害が集中的に実行されているのではないか?と思うようになりました。
→自分の周りには既に加害側の人間が周到に準備した仕掛けが転がっており自分をそこに誘導するなり加害を計画的に集中させて行い自分の取りうる行動の全ての選択肢のその先の結果まで予測し陥れるための計算をして工作員を送り込むなりして自分の体力、意思、信用性を削がせる事で家族の中で唯一の発信が許されている人間を社会から追い出し家族ごと社会から離反させもっとやりたい放題の状態を整えようとしているのではないかと考えている。(実質無法状態になったとしても口外する人間がいなければその事実を他人が知る由もなく完全に隠蔽されてしまう危険性がある)しかし、そういった状況にも関わらず自分の置かれている立場は経済的にも社会的にも弱く集中した加害によってその部分につけ込まれているような感覚があります。それは家族とのあらゆる分断がある日突然起こったことによる弊害の一つでもあります。
家族の状態の詳細はまた日を改めて記したいと思います。
詳細
①2020年5月上旬~2020年11月頃
10年以上ファンだったアーティストのブログと高校生の時にファンになった芸能人のブログにコメントを書き込んだ時期(ブログへの書き込みは2020年3月下旬ごろに行った)から、あたかも自分を特定して意識しているかのようなブログの内容が発表されるといったサイバー空間での不審な出来事が目につくようになった矢先にテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害を確認しました。(最近ではそのアーティストの曲や芸能人のあだ名などの仄めかしのようなものを確認することから本当は加害の契機がブログでのトラブルのように見せかけて離間させ、ターゲットには自分たちの加害行為の契機がそのトラブルであると思い込ませることによって本当の加害者像をボカす狙いがあったと思われる)→本当の加害者ならば一切そのような仄めかされるようなことはないだろうと強く思うが誰が加害の契機を作ったのか特定はできていない。サイバー空間の不審な出来事としてノートパソコン(mac book)内にあった音楽ファイルが消されたり、奇妙に配列され直していたりと言った身に覚えのない操作が行われていることに気がついたり、通常は固定していたyoutubeのオススメ欄に突然京都出身(大学は京都にある)の音楽バンドの動画が現れ始めたり(普段あまり聞かなかった曲が現れるようになった)そのほかネットニュースがやたら個人的な事柄を仄めかしているように感じたり(パソコンのハッキングを疑いパスワードなどの情報が盗まれると思い様々なアカウントを消す→すると大々的な逃亡犯(指名手配犯)の報道がやたらと目につくようになった)といったことがあり、現実にハッキングされているのではないか?と疑うようになった。そのため被害確認当初からパソコンのハッキング疑惑がありました。以下にこの時期に起こった出来事について例を挙げると、
 
1)自宅で起こるサイバー空間での仄めかしに怯え何度か家から出たことがあり、その際スズメの声を短く切り高速で再生することでアラーム音のようなものを発生させながら付きまとってくる人間がいた(複数)が現在はそのような人間は見られずより一般人に擬態したような人間が主となり以前のような人間は何らかの特殊な工作員だったのではないかと思われる。(当時最も恐ろしかったのは、素知らぬ顔をして行き交う人やあくまでも普通に対応する店員の姿だった)この時交番にも訪ねているが全く話を聞いてもらえないばかりか加担者であることをほのめかすような仕草をしていた。黒い指輪を両手に嵌め込んだ駐在人や駐在人の名前を言い間違える警察官の登場など。(その時は理解不能状態であった)その後は家族が計ったかのようにやってきて強制的に自宅に引き戻された。
 
 2)夜自室で眠ろうとすると「寝てる?」という野太い男の声が上の階のベランダから聞こえて来て(自分ではちょうど目視できない位置)、カチッカチッというカセットテープのボタンを押すような音が聞こえ、「こいつ寝たふりをしてるな」などと脅すような声も続いたことがある。最初は誰がどんな目的でそんなことをしているのか理解不能で(しかし明らかにそれを自分に対して行っているのだろうという強い感覚があった)無視したまま過ごしていたが、余りにも執拗に聞かされ続ける内にボタンを押すタイミングから何かの長さを測っているのではないか?と思うようになり、それが呼吸の吸って吐く周期と一致しているということに気が付いた。今思えば集団ストーカー犯罪のストリートシアターと呼ばれる手法に自分も巻き込まれた状態での被害だったのではないかと思う。がテクノロジー犯罪でいうところの人工音声、音声送信と呼ばれる手法で人間の代わりを演出していた可能性が高く他にもその人工音声によって部屋の掃除を指示され(主にモノの移動)実行させられた事もあった。日常生活もままならない状態になりずっと家で閉じこもるような状態になってからしばらくするとそのような音声被害は少しずつ減っていった。
 
 3)夏は毎朝、ベランダの向かい側からスズメの声を短く切り高速で再生することで作ったと思われるアラーム音(ボリュームが異常)が聞こえ続ける被害があった。(当時、証拠を取るという考えに至っていなかった為異常であからさまな加害をやりたい放題していたのだろうと思われる)
 
   4)買い物の道中、虫の死骸が2~3体道路に真っ直ぐ並ぶように落ちていたり、自宅(9階建マンション(6階以上は1階につき1件)の6階)のちょうど下の階と6階を繋ぐ階段の踊り場に弱ったセミが1匹転がっていて外出時エレベーターに乗ろうとするとひたすらのたうち回っている姿(特に音)を気にせざるを得なかったりといった心理的に不快、あるいは恐怖に似た感情を煽る出来事が頻繁に起こった。連続してというよりは、タイミングを見計らってという印象が強く残っている。
 
   5)家の窓のある方面(ベランダ、お風呂場、キッチン)から何らかのキャラクターの声がし始め外出先でも付きまとい始めた(若い男と女一人ずつだったと記憶している)→人工音声の発生
  そのキャラクターが病院での問診票記入時でもつきまとって来たこと。(当時はあまりにもプライバシーの侵害を感じ監視されていると思わされる苦痛と、声が聞こえる仕組みがわからないまま出来事が進行していく異常さにただただ辟易していた。が、自身の意思とは無関係にひたすら誘導されて行動していた)←病院側も予め手配されていた人間だったのだろう。
住所欄などを書かないでいると「早く書かないの?」と言う人工音声が病院の受付の横にあるモニターのようなもの付近から聞こえてきたりした。
 その後も延々と何らかの出来事(現在ではそれがテクノロジー犯罪であると分かるが)を強要されたが、音声送信にせよ自宅周りの騒音にせよおそらく何らかの強い迫害を受けているのだろうという事だけは強く感じていた。がどのような仕組みでどのような事が起きているのか当時は1ミリも分かっていなかった。
この時感じた人工音声の特徴はこちらが声を出して返答せずとも話を進めたり実況中継したりすることで、それは自分の意識の中で考えていることを読み取らなくては実現し得ない状況だと考えもう既に思考盗聴・盗撮と言ったことが行われているのではないか?と思うようになった。
 
   6)真っ暗なトイレの中に閉じこもると(被害初期、この状態なら盗撮・盗聴されないのではないか?と考えていた)周期が短く揺らぎのある高音のようなものを耳の中(耳鳴りを感じる場所)で強制的に聞かされ続け、それは数時間続いたと記憶しているがこの時は確実に軍事攻撃に近い事をされていたと考え命の危険を強烈に感じていた覚えがある。
するとトイレの換気扇のある天井部分から実際に声は聞こえないのだが、何かと話しているかのような状態になった。(今考えると思考盗聴・思考挿入・意識の誘導を組み合わせて行い、トイレの換気扇に誰かがいるかのように思わせ思考盗聴をしながら本人に直接メッセージを送り込むことでターゲットからはそこにはいない誰かと会話している状態であるかのように錯覚させると言う手法で加害されていたのではないか?と思っているがその時は全く理解できず仕掛ける側に引き摺られるように誘導され続けたと記憶している)
その時の内容は、「これから部屋の中で一切音を立てるな」と言うものと「食べるのはおかゆだけにしろ」と言う二つの事柄を約束させられると言う内容だった。さらに「あなたは誤解されやすいタイプなんだから、、、」と言った情をかけるようなことも脳内で言われ(実際は加害する意思がメインであろう)泣く泣く部屋に戻るが、部屋の雰囲気がこれまた感じたことのないような殺伐とした印象に帰られておりそこでも人工音声(男)が発生し眠りに着くまで執拗に思考や恐怖心につけ込んでくるような事を言われたと記憶している。そしてタイミングよくゴミ収集車のゴミを潰す音が外から鳴り響いたり(夜の時間帯に聞こえてきた覚えがあり当時非常に不審に思った)パトカーのサイレンがしたりする度に、自分に対してなんらかの強い憎しみのようなものをぶつけているのではないか?と思うようになっていた。(その時は何か得体の知れないものに巻き込まれている事だけしかわからなかった)
 
  7)それから身体被害(その時は主に全身を範囲としてどこか一部分が継続的に痺れる)がエスカレートしたり、家電の不具合(特に洗濯機と冷蔵庫で、洗濯機の場合自分が回そうとすると何かに制御されたかのように動きが早くなったり遅くなったりするだけでなく故障しているかのような大きなゴゴゴというような音が発生。冷蔵庫の場合自分が冷蔵庫付近に座ろうとするとブォーンという音が発生。誰もいない部屋で座るタイミングに合わせてすぐ近くにある冷蔵庫を意図的に鳴らすには何らかの方法で部屋の中を盗撮盗聴していなければできない事でありまた目立った機材を見つけられることは無かったので状況の理解に苦しんだ。そういった現象に驚きのあまり鳥肌が立つ思いをすると主に上半身に走るゾワッとした感覚が利用され胸部を執拗に痺れさせられた。(他の部分は一時的なものだが胸部に関してはずっと残したままというやり方で)このようなことから家電製品に対してハッキングをしていたのでは無いか?と思うようになった。(被害認識時にパソコンのハッキングを確認しており、対象は変わっても同じ要領でできるのでは無いか?とあくまで推測するしか無い状況)
 
8)自宅にて熱帯魚を買っているのですが、被害確認以前は餌をまくと水面まで移動し餌を食べていたのですが被害確認以後は餌を撒いても熱帯魚が底付近で身じろぎもせず水面まで餌を食べに来ることはなくまるでその場から動こうとしないという不審な光景を目にするようになった。(カメラで動画を撮影済み)→遠隔、直接問わず脳制御についての話を知ると人間以外の動物の制御は容易に行えるという事に察しがつきその点を疑った
 
1)~8)より直接誰かと話したわけでも同じ場所に居合わせたわけでもないのに声が聞こえたような状況になりこちら側の行動を指示したり実況中継したりするようにして24hまとわりつくように発生していたことから人工音声被害にあっていたのだと推測し他にも家電製品の誤作動と言った何らかの異常を見せつけられる中で少しずつテクノロジー犯罪の被害にあっているのではないか?と思うようになっていった。
そして2020年7月に通っていた大学を休学する事になったのですが、その後から次第に外出に対する家族からの抑圧がやたら強くなりました。本人の意思を聞かずに一方的に家族が自分に対して行動するということは一度もなかったため驚くと同時に強い不審感を抱くようになりました。家族自身の意思が感じられないほどでした。自分の身に起こっている事もおかしい、周りの人間もおかしいという風になっていった覚えがあります。(今考えると自分は家族によるガスライティングも受けておりしかしそれは家族の意思を感じないものであるため外部の人間の手が家族にも回っており実質そういった人間からの何らかの指示を受ける立場に強制的にさせられているのではないか?と思うが当時はひたすら行動の誘導を受けていた)
その結果自室にいる事になるのですが外から聞こえる実際の音(大型車のエンジンをふかす音、パトカーのサイレン、カラス・スズメの鳴き声など)や上記の1)~7)の被害を合わせた人工夢被害などを受けながらただひたすら時間を過ごしていました。おかしいと気づいてもどうすれば良いのか皆目見当もつかずといった状況でしたが、周りは着々と動いている感じでした。(外出時の周りに対する不審感より)
そういった中で自宅内での監禁が行われ、外部からの情報が遮断されている事に危機感を持ち(家族はガスライティングを行い、サイバー空間においてはハッキング疑惑→ヒットする情報の信頼性の低さ、そんなことは無視するかのように淡々と発生する自分の身に起こる上記のような出来事が同時進行していた)半ば学校に救いを求める形で直接自分の身に起こっている事を説明しようと学校へ向かう事になるのですが、事前に配属された研究室のグループラインに送った内容は自分の生命に関わるぐらい危険な状況であるというメッセージと、上記の出来事8)にも記した自宅内で飼っている熱帯魚の不審な動きの動画とサイバー犯罪が疑われる電子機器の誤作動についての動画になります。(ここまでの内容は全てiphoneで撮影し送りました)
その際にライン内で取り合ってくださった面識のない先輩が後に自分をグループラインから強制的に退会させました。(推測される理由としては一連の流れが自身の根拠のない迷惑行為に映ったというものが挙げられますが、こちらが極めて不利な立場である以上そのような文言が正当かどうかは分かりませんが受け取らざるを得ないという事になりました)
この部分については要約の部分でも細かく触れています。
そして、大学に向かう事になるというのが➀の時期に起きた出来事の流れになります。
 
②、③の時期についての詳細はまた別の記事にて記そうと思います。
 
またおよそ①、②、③において常習化している被害の種類は変わっているため、被害一つ一つをフォーカスするのではなくあくまでも現在言われている加害と被害の構造や構図を意識した上で起こっている一つの点に過ぎないという事を意識していただけると自身の伝えたいことのニュアンスに近い状態で読み取っていただけるのではないのかと思います。
誰かに分からない部分をあげてもらったり質問してもらったりすることが現時点では不可能に近いため、自分の中でわかりやすく伝えようとした結果が文になっているに過ぎないと思っていただきたいです。
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 詳細とはいえ書くとキリのないようなものも多く全てを書き切れているというわけではないので(更に膨大な時間がかかったり、分量としても個人で書くには限界があると思われる)「何だかよく分からない」と思われる方は読み飛ばしていただいてください。もう既に信頼性の高い情報を発信されている方はたくさんいらっしゃいます。そんな中でもブログを書く事にしたので、大袈裟ではありますがこれから何かを新しく始める方などの心添えのようなものにしていただければ嬉しい限りです。
 
ここまでの記述が可能になるまでに個人的に分かりやすいと思ったブログを数多く参考にしました。その為個人的には公の形での被害の伝達が可能になったのではないか?と思うのですが、この一連の出来事全てに加害者と思われる人間の監視や、また別の日に記そうと思いますが行動の誘導が無意識的に起こっているかもしれない可能性をここに記しておき、別の方に言い回しが似ている場合や記した出来事の内容が誰かにとっては何か別のことをを示唆しようとしているのではないか?と思われるような場合があるかもしれませんが本人にそのようなつもりは一切ありません。そして自分の身に起きた事や思った事を記す際に何か意図を持って特定の考え方に誘導したいといった意思も微塵もなく、あくまでもこれまで多くの被害者の方が情報をブログの中に残して下さった流れに従い、私の場合現在特に社会的・経済的な立場が弱かったり(大学休学、家族との離間)恐らく家族もなんらかの被害に巻き込まれていると考えられたりといった境遇の中でも被害は一向に止まないどころかエスカレートしている気配さえある状況に立たされているので似たような境遇の方の参考になれれば良いなと思っている次第です。また性格的にも内向的な部分があり中々口頭で上手く話せないどころか自分の意思で話せているのかどうか不安になるようなこともあったりします。しかし、自分の身に起こっている事について真剣に向き合おうと思っておりまた自身が対峙するものの中に人間の遠隔操作といったことがあったりして中々思うように動くことができないばかりか誰かの足を引っ張りかねない行動を取ってしまうと感じることもあります。
しかしあくまでも真剣に取り組もうという姿勢はこの先のブログを書くに当たって心構えのようなものだと思っています。また現在活動されていらっしゃる被害者の方々の状況を調べますと私がブログで記す内容は現段階では恐らく極めて個人的な内容であるため、この人はこんなタイミングでこんな事を書いていて自分のことだけしか考えていないのではないか?と思われてしまうといったあらゆる誤解を引き起こす可能性があるかもしれませんがしばらくの間は自分の被害に焦点を当てたものとなりそうですので、そのように思って目を通していただけたらいいなと思っています。
 
ハンドルネームに関しましては(そもそも以前から使っていたものはなく)何にしようか悩めば悩むほど分からなくなり(別の方と重複する事をまず避けようと思いました)パッと思い浮かんだかと思うとそれは誰かが計って思い浮かべさせられているのではないかと強く思ったりもして(思考挿入のタイミングや感覚と似ている→別の記事で詳しく記したいです)一番最初に決めたもので活動しようと思いましたが、口に出して確認することもなく無言で自分一人で決めたものだったので発音に関してあまり意識していなかったということが背景にありそのハンドルネームを使用する事を決めました。
 
 
気にしている部分を重点的に操作なのか誘導なのか(しかし狙うタイミングとしてはぴったりなのではないか?)はっきりとしたことはわかりませんが上手くいかなかったり不本意な形になることが多く(他にも働きたいと思う場所や「ここをこうしたい」と強く思った作業に限って空回りなのか上手くいかないといった同様のことがある)あるのでそういった点で大きな誤解を生んでしまうのは個人的にはとても辛いものがあります。
そして最初のハンドルネーム(リープラス(造語))を変えシンプルに既存の単語から取る事にしようと思い一応決めたものが「Boy」というものなのですが、ハタから見ればこれもまた最初のハンドルネームと何らかの関係があるのではないか?といった誤解をまねく可能性もありそういった事になりかねない事を事前に把握できなかった個人的な能力不足な部分もあるのですがとても不本意な部分になります。そしてこの「Boy」は個人的に良いと思った楽曲名にも影響され引用したものなのですが少年や男の子といったような意味を持たせようという意思は微塵もなく従って発音もボーイではなく他のものにしようと思い少し無理矢理ではありますがボワイにしようかなと思います。(重複したり単語自体に意味を持たせたくないという意向にも関わらず胡散臭くなるのは目に見えておりますが本人には決してそのような心づもりはありません)
youtubeアカウントにおいても同じで「辰巻 コンブ」というものを作ったのですが、これだけでは無く名前を決めるという段階でつまずく事が頻発し基本的には深い意味は無く好きなものや響きなどで直感的に決めてしまい発信内容やこんな事をすれば良いのではないか?と思った事を重視するという姿勢だったのですがことごとく不審感を強める結果を産んでしまったと思う部分があります。(他の被害も鑑みるとこの直感的にという部分に恐らく付け込まれたのではないかな?とも思えます)今後情報を発信する際のハンドルネームはBoy(ボワイ)で統一したいと思います。このBoy(ボワイについて今後自分で違和感などを感じたとしても、個人的にはそもそもハンドルネームに深い意味はなく誰かを意識したものでもなければ誰かに寄せたものではないとここで言い切っておきます)
twitterでの発信もしてはいるのですが、そのツイートの一つには個人名を出しその方の選挙活動で話された内容を勝手に書き起こし(狙いはマスメディアが話された事を記事にする際の内容の切り取り方に疑問を抱いており個人的には話の一連の流れが大事だと思いツイートを見かけた方がyoutubeにアクセスする前に書き起こしを載せておけばパッと見てどんな事を仰られていたのか分かりやすいだろうと勝手に思ったのでその行動に踏み切りました)を行ったのですがその方の仰られている事に関して個人的に何らかの意見を持っていたりすることは一切ないというのが本心です。誤解を招いていた場合、とても不本意なのではありますがこの場を借りて申し訳ございませんでしたとお伝えしたいです。妨害をしたり邪魔をしたり不審に思われたりしようと思っての行動ではないとその点に関しましては断言したいです。
また街宣に参加させてもらった際には髪が肩ぐらいまで伸びていたのですが、被害を確認してから一度も髪を切ることができなかったからに過ぎず自分の意思で伸ばそうと思ったものではありませんでした。(現在家族が別の部屋で突然髪の毛の話をし始めたので記す事にしました←このように自分抜きで突然家族が話をし始めその内容やタイミングが自分の行動にかぶせて来るかのように発生することが頻発します。出来事一つを切り取れば何らかの思い過ごしであるかとは思われますが継続して頻発すると複数の出来事が事象群のようなものになりそこから傾向や狙いのようなものを推測してしまうようになるという感覚です。グラフに無数の点を打っていきそれが何らかの線に近似できそこからその線の傾きや切片を割り出して行くような感じといったほうが分かりやすいと感じる方もいらっしゃるのかもしれません)
 
 
この自分の身に起きた一連の流れについて今後周知活動などを行おうとする被害者の方で特にハンドルネームなどをあらかじめ持っておらずこれから決めようとする方や、ハンドルネームを変えようと思ったりする方にこんなケースもあるんだという風に参考にしていただきたいです。重複したり似通ったりするケースを避けようと思えば思うほど誰かに寄っていってしまうということの一つの例として捉えていただければ良いかなとも思います。
 
必死であればあるほどまるで謀られたかのように焦ったり空回りしたりして上手くいかないので、真剣に取り組むという姿勢を大事にしようと思います。なぜなら真剣に取り組んでいればその結果とった行動に関して自分の中では明確な理由があったと断言できその理由がたとえ伝わらなかったとしても自分の中には残るものだと思うからです。
従って被害を自分の身に確認する立場から真剣に取り組めば良いだけではないのか?と考えるに至りました。
 
よくわからなかった部分は読み飛ばしていただいて構いません。何か参考になる部分があればそこから枝を伸ばすように考えを膨らませていただければ良いのかなと思っています。
 
長々とした文章になってしまっていますがお読みいただければ幸いです。