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2020年5月上旬からテクノロジー犯罪(エレクトロニックハラスメント)と集団ストーカーの被害を受けています。

#2 今現在に至るまで②・③の詳細

 
これまでの要約は前回の記事にも載せて入るのですが参考までに載せたいと思います(誤字がありましたので一部訂正があります)
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要約
②2020年12月~2021年1月頃
結論から述べると大学に行っても異常事態について何一つ分からないままだったどころか、話を聞いている最中は理解を示している様だった人から仄めかしのようなものを受ける、同級生のグループラインに送ったメッセージについて同級生に聞いてもそんなメッセージは送られてきていないと言われる、自宅に帰るや否や携帯を持った家族が「学校にこんなもの(メッセージ)送ったでしょ?」と言われ画面をみるとグループトークの画面が開かれておりそこに面識のない先輩が「OO(自分の名前)が乗り込んできた」と書き込んでおりその後また別の先輩が自分をそのグループから退会させていることを目撃すると行った具合に散々なものが映っていた。そのまま携帯は自分の手元に戻ることはなかったが、その文言や言動には確実に問題があると思ったのでもう一度大学へ出向きどういった意図があってそのようなことをしたのか?ということを聞きに行った。「OO(自分の名前)が乗り込んできた」というメッセージを送った先輩からは、特に表現の仕方に悪意はなかったと言われ同席していた研究室の教授からは「彼もこう言っていることだし」と折り合いをつけるように言われ仕方なくその場を収めることにしたが個人的には煮え切らない状態になった。グループラインから退会させた先輩はいらっしゃらずその日に会える事はないと聞き仕方なく引き返すことになった。その後緊急避難的に通学路(京阪線)の途中にある漫画喫茶にてパソコンを使って自分の身に起きていることを調べるうちに人工夢についての記事にたどり着きテクノロジー犯罪という言葉にたどり着く端緒となった。その際に脳ハッキング(ブレインジャック)という考え方がすんなりと入って来て、そこから様々なブログなど信頼性の高い情報源になんとかたどり着けるようになった。
被害確認時から現在に至るまで大阪市内の集合住宅地のマンションの一室に家族(曾祖母(80代)、祖母(60代)、母(40代)、自分(20代)、次男(20代)、三男(10代)という構成)で住んでいるのですが、小学校は埼玉県、中学・高校は東京で生活していてその時はまだテクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪の予兆すら感じない状況でしたのでまず自分の身に起きている異常事態について話すことのできる人はそこにしかいないと思い足代もない中自転車で半ば強引に関東地方を目指したのですが道中で足が腫れ上がってしまい(主にくるぶしが腫れ上がりふくらはぎと同じ太さになってしまったが痛みというよりは異常なくらいの浮腫みが目立った)途中で断念することになり公衆電話から家族に電話をかけ自宅に引き戻されることになった。(この時までに携帯1台目iphone(au)が紛失状態、2台目のgalaxy(docomo)が起動画面がひたすら出続けて使用不可能な状態となっている)
 
この道中にイートインスペースや飲食店、漫画喫茶を利用したりしたのですがどこにいても第三者があらかじめ計画しておいた仕掛けのようなものに見舞われた。(BGMの中に酷いノイズが混ざったまま放送され続け(ガッガッガッというような奇妙なリズムをとるような時もあった)、店員も素知らぬ顔で放送し続け、客も誰一人気にしている様子は無いという状況で後日放送機器の修理についての貼り紙が出されると行ったものや、会員カードを読み込む機械が反応せずあきらめかけたタイミングで反応したりといった機器の不具合というべきかまるで誰かが自分の反応を見ながら機器を操っているのでは無いかと疑いたくなるような出来事が頻発した)
その時は何らかの機器で証拠を取ってもハッキングで消されたり動かなくされるだろうと思っており機器の購入は経済的に追い詰められるだけだと思っていた。
 
高校卒業以降は京都にある大学に進学する事になった事に合わせて、元から関西で生活していた曾祖母と祖母と合流して大阪市内で居住する事になりました。この関西に生活拠点を移した時期から恐らくテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害の片鱗のようなものが発生しだすようになり大阪市内(へ×→で○)の引越しをして1度行って(現在の家)から1,2年経過後に露骨に異常な出来事(被害)に見舞われるようになりました。
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詳細
②2020年12月~2021年1月
 大学でのやり取りは、研究室の教授、准教授、大学院生、同級生と行い、学生の全員とはコンタクトが取れていない。おそらく自分が大学に向かった時点で大学に向かっているという情報は何かしらのネットワークを通して共有されており何らかの準備の段階で研究室に残しておく人間を決めていたのでは無いか?と思っている。教授、准教授とは授業での接点しかなかったがその時の印象とは全くの別人と言っていいいほど冷たく淡々としたものに変わっていた。配属されている学生も要約で記した通りの反応であり、その時は理解に苦しんだが今振り返ると集団ストーカーで指摘されている事柄とオーバーラップし加害ネットワークとの接点を持っているのではないか?と疑うようになった。まず准教授と話をした際に、「壁を通り抜け、かつ目に見えない媒体を用いながら人に何らかの影響を及ぼせる兵器のようなものを保有している人間が、壁一枚隔てた上で別の人間を狙い苦痛を浴びせているとしたら、まずそれは科学技術の濫用にあたるのではないか?」という話をし、返答として「それは科学技術の濫用にあたる」という言葉をもらった。その後に教授が部屋に入ってきた際に「なんかこの部屋寒くない?」と腕をさすりながら仰られ、必死に説明している自分の目からは非常に冷たく映った記憶がある。教授にも同様の説明がしたが、最終的には「もしそれが本当ならば科学技術の濫用にあたるけど、実際にそれが起きている事を示せるの?」という証拠を示した上で、自分の説明したケースが成り立っている事を証明しなければ第三者からは分からないという類の返答をもらった。そして帰り際に、准教授がポンポンと胸を軽く叩く仕草をとるようになり、自分の被害だと思っている一つの現象に胸部の痺れがありその仄めかしを行なっているのではないか?と強く思った。また教授には「家でお母さんが心配してると思うよ。早く帰った方がいいんじゃない?」と敢えて家族について言及するシーンがあり非常に不自然に思うとともに緊迫した。どちらもあまりにも不自然なタイミングで露骨にされていた印象がある。その後帰宅し、ラインでのやり取りに繋がりそのやり取りは要約に示した通りになります。
 
その後、通学路の途中にある漫画喫茶にて調べごとをする中で自分の身に起こる出来事のキーワードのようなものを見つけ、それが人工夢でした。
 
まず自分の人工夢に関する被害の具体例を述べると
 
1)ある目的地が設定されていて(具体的な場所の名前は不明)そこへ移動している最中に、ヘリコプターに乗せられて移動することになり目的地に到着する。そのあとに豹変した運転手や乗組員がヘリコプターに乗った分の運賃(お金)を支払えと問い詰めてくるが(数百万円)、乗る前にそんな話はしておらずヘリコプターに乗ることでお金がかかることは知らなかったためこちらにお金を支払う義務はないのではないか?と揉めるといったストーリー。(夢でも現実でもそのような金額の支払い能力は無い)
→もしも詐欺のような出来事が発生した場合どのような出方をするのか?といったことを夢の中で実験するという魂胆があったのではないかと推測する
 金銭感覚のようなものの調査もしくは自分の持っているお金をすでに把握していることの仄めかしとも受け取れる。
 仕掛ける側が提示する状況に反射的にどういう対応をするのかを評価する類の人工夢の場合(夢の中で理性的に考えているシーンは一つもなく全て反射的に答えさせられている、動かされているという感覚が強い)
  
 
2)7,8人程度いる部屋の中でクイズ(なぞなぞ)のようなものが出され答えが分かったら出題者に言いに行くという方式で始まり周りの人間が次々と答えに行き答えの分からない自分は酷く焦っていて結局答えは分からずじまいで終わり(クイズの内容は細かく覚えていないがクイズという体だけというわけではなく本当に答えのあるものだったのかもしれない)同じように答えられなかった他の2人を合わせて3人がそれぞれトロッコのようなものに乗せられ「出荷」という声がすると同時に目が覚めるというストーリー
→このような自分が不要であるかのような露骨な表現は他にも確認しており(外に出ると突然ゴミを捨てる人間が現れる、掃除をする人間が現れる(箒ではく音やブラシのようなもので地面をこする音を敢えて出すような事が多い)、曲がり角からタイミングよくゴミ収集車が現れるといった事)
 そういったものからは差別や迫害といった意思を強く感じるがそう思っている人間自身の誤った部分などは無視されているのでは無いか?と思う。(加害行為を仕掛ける時点で組織的な犯罪に加担していることになってしまっている)
 
3)犯人に関係すると思われる人間(固有名詞で名指ししている)がテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の契機を作った可能性が高いと言う事を家族に言うが、現実と同じように関わらないふりを強制的にさせられている姿を見せられる。その後お茶を飲んでも味がいっさいせず味覚を失ったかのような状態になり、そのような事をいえば言うほどこんな事もできるんだぞ?といった脅しに近い表現と受け取り、ここまでやるか?と必死に訴えるというストーリー
→起きた後は頭痛、頭の重さ、倦怠感、額が熱っぽいといった状態で、直後畳み掛けるかのように「おらこんな村嫌だ~」と言う歌のワンフレーズの思考挿入が行われた。(苦しいと思えば思うほど、必ずといって良いほどこのように馬鹿にするかのような他人事かのような内容が頭の中に浮かび屈辱感を味合わせたり無力感を煽ったりしてくるがこれは脳内に侵入する事で外見からは何が起こっているのかを見えないようにして隠蔽を計りながらも確実に送り込み相手に100パーセント意識させる事ができる手段を用いた上でさらにそれを遠隔から行なっていると考えると一般に出回っている技術を遥かに超えた技術が用いられているのでは無いか?と推測するようになりその結果軍事兵器の使用疑惑が浮上するようになる。)
中・高が東京で、このような問題に巻き込まれていなかった時期だと考えている期間であるため、逃げたいか?という加害側の意図を含ませた仄めかしが行われたのだと推測する。
 
4)過去に出会った人物(小・中・高混ざっている)が登場し、被害について訴えても誰も信じてくれないといったストーリー
→過去に出会った人物を利用してストーリーが進行していく類の人工夢(仕掛けている側がターゲットの過去もプロファイリングしている事の仄めかしという意味合いが強いと受け取っている)
   卒業アルバムを隅々までチェックされているかのようにありとあらゆる人物が出てくる。
etc..
 
このように自分で眠りについたと思った後に起こる明から様におかしいと思う被害が自分では夢だと思っていた領域で連続して起こっていて、唯一言葉で「意図的に夢を見させる方法」といった風に表す事ができるもので、そのまま人工夢と呼ばれる現象を特定できテクノロジー犯罪について知ることになりました。
 
それからは既に起きていた出来事がテクノロジー犯罪被害から推測される加害形態から十分行えると思い、自分の身に起こっていたことはテクノロジー犯罪という言葉で表せる可能性が高いという事に気づきました。また、人工夢についてのブログ記事を書いていた方が脳ハッキングという言葉を使用しており、そこから検索のキーワードが自分の中では見つかったような気がして様々な情報を得るに至りました。人間を電子回路に見立てた時、脳もまた電子回路だとするとといった風に考えていくと医学だったり脳科学神経科学だったりの分野、軍事的な分野とどんどん広がっていき、やがてありとあらゆる分野の話が複合的に絡まっていると思うようになりました。そして多くのブログ記事や情報に辿り着け、テクノロジー犯罪自体が現在に至るまでについても少しではありますが知る機会を持てました。(現在もそういった情報収集の途中ではありますが)
 
 
加害行為自体には非常に高度な科学技術や心理学などを悪用した巧妙な手段手法が組み込まれていると考えられるのですが、被害を受けているのは常に人間であり、歴史に目を向けて見てもそうであるように人間自体はそう変わらないのではないかと思っていることもあり、何年も前の情報だったとしても被害を受けた方が残した被害症状やその結果生じる生活への支障といった情報は今現在にも通ずる部分が十分あると思っており数多く参考にさせてもらいました。
しかし軍事技術のような話に目を向けるとこのような事は一切起こり得ない世界だと思います。賞味期限付きの情報が次の賞味期限付きの情報を作り、やがて賞味期限の切れた情報が一般市民の目に触れる位置にまでやってきて善用されればより便利な社会を生み出しているように映りますが、悪用されれば恐らくその情報を握った者がそうでない人間よりも確実に優位に立つための道具のような扱いをされてしまうのではないでしょうか。
 
その後、家族、大学、周りの住人、周りの環境への不審感が肥大していいきこのままだと周りの人間が結託して自分は拉致監禁のような生活を強いられるのではないか?さらに遠隔からの操作で人体実験そのもののような事を好き勝手され続けるのではないか?という恐怖に苛まれ半ば強引に関東地方を自転車で目指しました。この時の生活はとても悲惨なものになっておりますのでブログにて記す事が少々憚られるのですが、宿無し生活を続けながら12月下旬からから1月下旬までの約一ヶ月家を飛び出して生活しており所持金の限り外で過ごしていました。基本的に日中は図書館にこもって情報を収集し、夜は外か漫画喫茶というような生活をしていました。初めの一週間ほどで、要約にも書いた通り足が異常に腫れるという事態に見舞われました。今まで運動などもしてきましたが見たことのないような腫れ方をしており、おそらく遠隔からの兵器が自分に使用された結果だと思うようになりました。ただそうなるだけで人間は自分の力で移動する事が出来なくなります。このような症状から用いられている兵器は軍事の文脈に位置するものなのだろうという思いが強くなりました。そのため当初予定していた関東への移動を断念することになるのですが、道中にて図書館を巡ったり、裁判所での傍聴を行ったり(1月上旬)という事を一人で行いました。大学に通っていた頃外に出て社交的に過ごすというよりは自宅にて自分の熱中していたものに集中するという生活を送っていたことや、友達に連絡をとった事がきっかけでその人も巻き込まれるのではないか?と言った理由であまり外部との接触をとっていなかったのですが、このように無理矢理な行動すらもためらうことのできない異常事態に見舞われた事でこのような生活を強いられました。そもそも発信自体を活発に行う生活でもなかったため今考えるとあまりにも危険な状況に突然立たされたなと思ってしまいます。
 
裁判所での傍聴では、刑事、民事両方を行いました。勉強は主に図書館で行い、法律についての勉強に専念していました。若干付け焼き刃ではあったのですが、必死に且つ積極的に行動したつもりです。その時思っていたのは、十分現在存在する法律でもこのテクノロジー犯罪、集団ストーカー犯罪は引っかかっているのではないか?という事で後で詳しく調べるともう既に多くの方に指摘されているものでした。組織犯罪についても気になっていたのですが、テクノロジー犯罪に用いられているテクノロジーで既に多くの犯罪組織は取り締まられておりもっと大きな欲望や、もっと大きな悪に吸い上げられ利用されているのではないか?と思うに至りました。全地域を監視でき、個人の脳レベルまで遠隔で監視管理できるならばそう思っても違和感はないのではないかとさえ思います。ありとあらゆる世界を牛耳るためにテクノロジーが用いられていることはもう暗黙の了解レベルの話なのでしょうか?
 
裁判所では入り口での検査、傍聴席ともに集団ストーカーの手が回っていたように感じました。入り口での検査では日によって検知され注意されるものが違うという事態が起こったり(ある日は何も注意されずに通り抜けられ、ある日はその注意されていなかったものが注意されると言った具合)、裁判所内では傍聴席のある部屋の前の待合室のような場所で怪しくウロウロする老人が現れ自分の前を頻繁に行き来する事がありました。日を変えて訪れてもいて、何やら仲間だと思われる複数の人間と裁判について語っているようなシーンもわざわざ自分の目につくような位置で行われたりして、こう言ったことは裁判所内でも起こるのだなと思ってしまいました。
 
食事はカップ麺、漫画喫茶のモーニングといった具合でした。大晦日、正月も関係なくテクノロジー、人間による付きまとい嫌がらせは続くのかという怒りよりも悲しみの方を強く感じた年末年始でした。このことから、自分の家で起こっていることは場所を変えても同様に発生し、家の外で起こっている事も場所を変えても同様に発生するのだと思うようになりました。そしてこのような事を実現するためには、衛星にまつわる技術の関与が不可欠なのではないか?と思うようになりました。GPSよりももっと詳細なデータをリアルタイムで取得でき、且つその利用が一部の人間に独占されているために秘密裏に行われているのではないでしょうか。そのような技術を保有している人間はおそらく軍事と関係があり、なおかつ秘密裏に行えていることから組織ぐるみでの犯行を行っていると考えられることから、主犯像のようなものが自然に浮かび上がってきました。大学での所属も工学系だったので、自分の身に起きた出来事と照らし合わせて見た上で軍、学術機関、学生の進路先である企業、そして政府が互いに関与しあった軍産学官複合体がテクノロジー犯罪における主犯なのではないか?と思うようになりました。集団ストーカーに関しては、おそらく行動の枠組みのようなものはこの軍産学官複合体が提示し、さらにトップを据えた組織を利用することで効率的に多くの人間を動かし実行部隊はそのような人間が請け負っているのではないか?と思うようになりました。
 
その時は社会における上層部の腐敗と汚職が上流にあり、被害を受ける人間は下流に強制的に縛られながらそのしわ寄せを強制的に受けさせられるというイメージを持っていました。
 
1月下旬、足の腫れも治らず金銭も底をついてしまったので最後に家族を頼り家に帰ることになりました。家に帰ってからは外にいるときには一向に治る気配さえ感じなかった足の腫れが2・3週間後くらいすると治りました。自分の目にはそれはまるで何かを引き起こすことも鎮めさせることも自由自在と言わんばかりの光景に映りました。帰り道での家族との会話は初めのうちは自分を心配するような内容だったのでしたが、突然何かの合図を聞いたかのように自分の行動を問い詰めるような話になっていった覚えがあります。まず2・3週間家に居なければ連絡をしたり、自分を強引な行動に振り切らせた要因について細かく心配するような家族の姿ではなく淡々と、自分に何が起きていたのか全てわかっているかのように感じられる態度のように思いました。
 
この時期ぐらいから、家族も強制的に関与させられている事を察知しました。しかしいくら家族に関与に関して問い詰めても、一切関わりはないというような返答の一点張りであることから犯行を行う側はおそらく関与させる人間に対して何らかの契約書のサインのようなものを予めさせているのではないか?と思うようになりました。そこに記されている注意事項の中には、被害者が常づね感じさせられている、常時監視の類や、もし口外をした場合の制裁なども仄めかされているのではないか?と感じます。そのようなものが大勢の人間に適用された上で組織を形成しているのではないでしょうか?
 
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要約
③2021年2月~現在
自宅に引き戻され2月の間は個人的なレベルでの情報収集を繰り返し、そうしているうちに周知活動がとても大切だという言葉を多く目にし半ば急ぎ足で現在活発に活動されている街宣活動に参加することに決めました。このように切羽詰まった状態で3月に行われた街宣に参加し初めて被害者の方々とコンタクトを取り5月のGW中にもう一度街宣に参加しました。その時ブログなどをしていたわけでもなく上記のような被害の内容を口頭でうまく説明する事もできずという形になりました。しかしどんな状況においても(むしろ弱った時に被害がエスカレートするように感じる)被害は継続しており度々人間の耐えうる許容範囲を超えているのでは無いか?と思われる被害もありかなり危険な状況に陥ります。このようなテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪・サイバー犯罪と言ったものが組み合わさって集中的に行われる又行われている理由として、自分以外の家族全員が既に自由意志は奪われており(何があったのか詳細は不明)、家族の中で唯一発信が可能であるのは自分だけであるために日々熾烈な加害が集中的に実行されているのではないか?と思うようになりました。
→自分の周りには既に加害側の人間が周到に準備した仕掛けが転がっており自分をそこに誘導するなり加害を計画的に集中させて行い自分の取りうる行動の全ての選択肢のその先の結果まで予測し陥れるための計算をして工作員を送り込むなりして自分の体力、意思、信用性を削がせる事で家族の中で唯一の発信が許されている人間を社会から追い出し家族ごと社会から離反させもっとやりたい放題の状態を整えようとしているのではないかと考えている。(実質無法状態になったとしても口外する人間がいなければその事実を他人が知る由もなく完全に隠蔽されてしまう危険性がある)しかし、そういった状況にも関わらず自分の置かれている立場は経済的にも社会的にも弱く集中した加害によってその部分につけ込まれているような感覚があります。それは家族とのあらゆる分断がある日突然起こったことによる弊害の一つでもあります。
家族の状態の詳細はまた日を改めて記したいと思います。
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詳細
③2021年2月~現在
主に図書館に通ったり、パソコンで調べたりといった②の時期に行ったことの延長線のような感じで過ごしていました。自分に接する時点でその人間は何らかの息が吹きかかっている人間なのではないか?と強く思うようになったため、自分で行う情報収集に多くの時間を割きました。テクノロジー犯罪に関与しているであろうジャンルの幅広さを感じ、実行犯(または実行部隊)は人間のいるところは全て手が回せる状態なのではないか?と思うようになりました。加害側についての自分なりの調査をして行く中で、実際にテクノロジー犯罪被害を受け、どのような生活を強いられ、どのような精神状況になり、その上でそのような状況を生み出すことのできる力を持っているのは誰なのか?といった事を詳細に記してある書籍を主体として多くの被害者の方々のブログに行き着きました。自分の被害をメインに据えた上での情報収集よりは、このような状況に立たされた場合どのような生活を強いられているのか?という事をメインに据えて情報収集するようになっていた時期でもありました。
 
そして周知活動についての情報に行き着きました。もう既に多くの方々が活動をされており、様々な媒体で記録も残っていたため拝見しました。街宣だけではなく、公的機関への訴えかけ、ポスティング等様々な形の活動がある事を知りました。
 
しかしこれまでの経緯から、恐らく自分のみに起こることは誰かが狙って引き起こしたものであり、更に目にしてきた加害の現場から周りには多くの工作員も配置されることが予想され抛自分の中では本当の被害者の方だと思われる人とのコンタクトを取るときに何の妨害もないということはあり得ないだろうなと思い躊躇う部分が大きかったのですが、そんな自分の健康状態や状況の一切を無視したままテクノロジー、集団ストーカーの被害は強まるばかりで、早朝、夜中問わず家の周りでなくカラスやスズメが常時存在するようになったりと生活環境の悪化に伴って半ば強引に現在も活発に活動されている街宣活動に参加することにしました。被害を訴えるために参加したよりも、まず被害者の方々とコンタクトを取ろうという面が強かったです。やはりその時感じたのはまず自分の身に起きていたことを開かれた場所に記録しておくことが大事だと思いました。どのように活動されているのか?といった部分や被害を受けながらもきちんと生活をしている方々の姿を間近で見られたことはとても良い影響を受けましたが、その一方自分の被害について聞かれる機会が想像以上に多く口頭で説明するには時間もなく、またうまく伝えきるには若干の情報の多さを感じ難しさを感じました。
 
被害者の方々とコンタクトを取り終えてからも、テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害に関しては一切変わることはありませんでした。
しかしそのような中でも強く感じたのは自分の生活を立て直すことが先決だという事で、初めて街宣に参加した3月下旬から現在までに6つのアルバイトの面接を受け、面接時やその道中でも様々な事態に見舞われてはいますが、現在はアルバイトをするに至っています。初めての街宣参加で自分なりにとても良かったと思う部分は、被害を受けながらもきちんと生活をしている方々がいるという事を実際に目にできたという部分です。
 
自分の状況から見てはるかに先の段階に進んでいる方の活動を目にしますが、良い部分を積極的に取り入れながら自分なりに発信できれば良いなと思っています。