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2020年5月上旬からテクノロジー犯罪(エレクトロニックハラスメント)と集団ストーカーの被害を受けています。

#3 暴力に時間を奪われたくない

 
テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪によるものと思われる自分の被害についてという記述からは少し話がそれますが、そのような状況になってから日常的に考えさせられている事を記してみようと思います。
 
 
例えば心の底から排除したい人間がいたとする。
 
ある人は貧しくて、贅沢をしている人間が気に入らないからそう思っているが、暴力で解決するとなると自分の手を汚すことになってしまうのでその先の膨大な時間を無駄にすることになることが推測される為いささか実行する事に頭を悩ませる。
 
また、ある人は機密情報を含んでいるであろう他人の脳内の神経細胞から全身の血管、内蔵、筋肉の全てを遠隔でリアルタイムでモニタリングしながら思い通りに操作をし続けられることのできる兵器を保有しており、かつその兵器使用にあたってとても都合の良い隠蔽システムを利用することができる立場にいるためいささか実行するための準備のために頭を悩ませている、とする。
 
前者の場合は一般的な事件そのものなのだろうが、
 
後者のように強大な力を持っている人間の場合は、自分たちに歯向かう反対因子などを易々と飲み込む威力を持っているという事を確信している。それもただの思い込みとしてではなくそれらの技術を応用した人類全監視可能なシステムを利用した諜報をした上で。つまり人間界の天井のようなものを知っているのである。しかしこれらの事実だけではこの状況の危険性の全てを見渡すことはできない。仮にそもそもこのような事実を知らない一般市民の中からターゲットを選定した上で、そのターゲットからあらゆる情報を搾取した上で隠蔽のために抹殺しようとした場合、実行者の意図をほぼ100%一方的に実現できてしまうだろう。なぜなら選定されたのは技術的な対抗手段を持たない丸腰同然の一般市民なのだから。そして選定に当たっての判断基準やアルゴリズムの説明というものは一切無視され続ける。
 
ここで言いたいのは、この時実行する者であろうが、実行される者であろうが、実行される出来事が計画的なものであろうが、衝動的なものであろうが、関与する人間が単独であろうが、集団であろうが暴力的な思いは平等に内在しうるということ。心の底から排除したい人間がいるのは何も排除する側だけのものではないだろう。暴力を振るう人間の持つ排除したいという思いと、暴力を振るわれる人間の持つ暴力を振るう人間を排除したいという思いに差はないだろう。
 
実行者が我々は制裁を与えているだの、粛清しているだのと言っても、あくまで勝者の言葉が残り続けているだけに過ぎない。敗者、犠牲者の悲鳴の中にも同じようにそのような事をする人間を排除したいという願いがあったかもしれない。心の底から排除したい人間がいたのは何も勝者だけのものではない。つまり誰しもが抱えうる心情であり、それだけにキリのないものとも言える。そんな事をしている人間は生命というキリのあるものを抱えている。なぜ終わりを急かしあうのか?自分にはよく分かりません。
 
要は実行できるものがただ実行しているだけにしか過ぎないんだという事を言いたい。
 
また多くの場合暴力が存在した時、蹂躙される側の口はする側によって封じられてしまう。死人に口無しとでもいうように。第三者は残った言葉を信じるしかないので、残った言葉が最もらしく聞こえる事だろう。そんな風にして蹂躙された側の悲鳴や叫びは封じられた口の中にしかなくなってしまうのでしょう。
 
 
ところでテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪に軍需のようなものはあるのでしょうか?もしあれば、多くの企業や国家が関わってくることの根拠の一つにでもなりそうです。もう既に生業の一つになってしまっている人もいるのでしょうか。テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪がなくなってしまえば失業して生活ができないだなんていう状況の人もいるかもしれません。このような状況はテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪に重なるかどうかは分かりませんが、戦争の話では当たり前のようです。
無数の犠牲者を生みだしながら莫大なお金を儲ける人間が存在するという事、敗れて多額の負債を背負うことになりそれを返すためにまた別の戦争に乗り出す人間がいるという事も悲しいことではありますがこの世に存在してしまっています。
 
脳・神経科学、精神医学、工学、衛星などにまつわる宇宙工学、情報科学ビッグデータ、AI、心理学、人材確保にまつわる企業、防犯チラシ等を印刷するための印刷会社、捏造病気市場、国家権力を有する組織全般、カルト等々(挙げるとキリがないのですが)といったものの関与は避けられないと考えていることから最早、テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪として形容される多くの物事はもう既に目に見えないところで始まっていた戦争の産物と言ったほうがいいのではないか?と思うようになりました。それが正しいかどうかということは分かりませんが、目の当たりにする異常な状態を戦争というニュアンスを含めて見た方がテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪を考えるにあたってピッタリするようには感じます。
 
結局最後にはそうしたことは基本的人権の侵害に行き着くように思います。いわゆる地獄というものと基本的人権が侵害されることには何らかの関係があるのではないでしょうか?
しかしそもそも基本的人権というものは地獄のような状況に置かれながらも続けられてきた人々の努力によって生み出されたものではなかったでしょうか?
侵害されれば地獄、掌握すれば意のままにコントロールできる。こんな考え方のまま何度同じ過ちを繰り返せばいいのでしょうか?暴力が人の時間を奪い続けていて良いのでしょうか?
 
本当はどこにも平和などないならば、無知であることが平和とでもいうならば、平和であることに意味はあるのでしょうか。
 
 
毒を以て毒を制すということも時には意をなすことがあるかもしれませんが、じゃあそれがなぜ毒なのか?ということがまず大事なのではないでしょうか。
 
まず制すべき毒に焦点を当てた場合、その毒にまつわる情報は本当に正しいものだったのか。それを毒とみなしたことは適切な判断だったと言えるのか。じゃあそれはなぜ毒になりえたのか?ということを知ること
また別の視点として利用した毒に焦点を当てた場合、なぜ毒を用いる必要があったのか?そもそも毒を用いる必要はなかったのではないか?そもそも毒を以て制することが本当に適切な判断だったのか?実は制することよりも自分を見せつけたいと言った別の目的が混合してしまっていたのではないか?と思う。制裁を与えた気になるというのはそんなに心地の良いものなのだろうか?制裁を与えられる人間にだって同じように制裁を与えたい人間がいるかもしれないのに。
 
それとも苦肉の策をとった結果にしか過ぎないのかもしれません。
 
個人的な言葉の解釈を含んだ内容ではありますが、暴力に時間を奪われたくないという思いだけで記しました。(考え出すとキリのないことに時間を割く事も勿体無いなと思うようにもなりました)
 
しかしどこかの誰かにはこのブログの記事は何らかの暴力に映ってしまうのでしょうか?もしもそうならば、あなたはどのようにそれを解決いたしますでしょうか?と問いかけてみたいというのが今回の記事のテーマの一つでもあったりします。

#2 今現在に至るまで②・③の詳細

 
これまでの要約は前回の記事にも載せて入るのですが参考までに載せたいと思います(誤字がありましたので一部訂正があります)
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要約
②2020年12月~2021年1月頃
結論から述べると大学に行っても異常事態について何一つ分からないままだったどころか、話を聞いている最中は理解を示している様だった人から仄めかしのようなものを受ける、同級生のグループラインに送ったメッセージについて同級生に聞いてもそんなメッセージは送られてきていないと言われる、自宅に帰るや否や携帯を持った家族が「学校にこんなもの(メッセージ)送ったでしょ?」と言われ画面をみるとグループトークの画面が開かれておりそこに面識のない先輩が「OO(自分の名前)が乗り込んできた」と書き込んでおりその後また別の先輩が自分をそのグループから退会させていることを目撃すると行った具合に散々なものが映っていた。そのまま携帯は自分の手元に戻ることはなかったが、その文言や言動には確実に問題があると思ったのでもう一度大学へ出向きどういった意図があってそのようなことをしたのか?ということを聞きに行った。「OO(自分の名前)が乗り込んできた」というメッセージを送った先輩からは、特に表現の仕方に悪意はなかったと言われ同席していた研究室の教授からは「彼もこう言っていることだし」と折り合いをつけるように言われ仕方なくその場を収めることにしたが個人的には煮え切らない状態になった。グループラインから退会させた先輩はいらっしゃらずその日に会える事はないと聞き仕方なく引き返すことになった。その後緊急避難的に通学路(京阪線)の途中にある漫画喫茶にてパソコンを使って自分の身に起きていることを調べるうちに人工夢についての記事にたどり着きテクノロジー犯罪という言葉にたどり着く端緒となった。その際に脳ハッキング(ブレインジャック)という考え方がすんなりと入って来て、そこから様々なブログなど信頼性の高い情報源になんとかたどり着けるようになった。
被害確認時から現在に至るまで大阪市内の集合住宅地のマンションの一室に家族(曾祖母(80代)、祖母(60代)、母(40代)、自分(20代)、次男(20代)、三男(10代)という構成)で住んでいるのですが、小学校は埼玉県、中学・高校は東京で生活していてその時はまだテクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪の予兆すら感じない状況でしたのでまず自分の身に起きている異常事態について話すことのできる人はそこにしかいないと思い足代もない中自転車で半ば強引に関東地方を目指したのですが道中で足が腫れ上がってしまい(主にくるぶしが腫れ上がりふくらはぎと同じ太さになってしまったが痛みというよりは異常なくらいの浮腫みが目立った)途中で断念することになり公衆電話から家族に電話をかけ自宅に引き戻されることになった。(この時までに携帯1台目iphone(au)が紛失状態、2台目のgalaxy(docomo)が起動画面がひたすら出続けて使用不可能な状態となっている)
 
この道中にイートインスペースや飲食店、漫画喫茶を利用したりしたのですがどこにいても第三者があらかじめ計画しておいた仕掛けのようなものに見舞われた。(BGMの中に酷いノイズが混ざったまま放送され続け(ガッガッガッというような奇妙なリズムをとるような時もあった)、店員も素知らぬ顔で放送し続け、客も誰一人気にしている様子は無いという状況で後日放送機器の修理についての貼り紙が出されると行ったものや、会員カードを読み込む機械が反応せずあきらめかけたタイミングで反応したりといった機器の不具合というべきかまるで誰かが自分の反応を見ながら機器を操っているのでは無いかと疑いたくなるような出来事が頻発した)
その時は何らかの機器で証拠を取ってもハッキングで消されたり動かなくされるだろうと思っており機器の購入は経済的に追い詰められるだけだと思っていた。
 
高校卒業以降は京都にある大学に進学する事になった事に合わせて、元から関西で生活していた曾祖母と祖母と合流して大阪市内で居住する事になりました。この関西に生活拠点を移した時期から恐らくテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害の片鱗のようなものが発生しだすようになり大阪市内(へ×→で○)の引越しをして1度行って(現在の家)から1,2年経過後に露骨に異常な出来事(被害)に見舞われるようになりました。
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詳細
②2020年12月~2021年1月
 大学でのやり取りは、研究室の教授、准教授、大学院生、同級生と行い、学生の全員とはコンタクトが取れていない。おそらく自分が大学に向かった時点で大学に向かっているという情報は何かしらのネットワークを通して共有されており何らかの準備の段階で研究室に残しておく人間を決めていたのでは無いか?と思っている。教授、准教授とは授業での接点しかなかったがその時の印象とは全くの別人と言っていいいほど冷たく淡々としたものに変わっていた。配属されている学生も要約で記した通りの反応であり、その時は理解に苦しんだが今振り返ると集団ストーカーで指摘されている事柄とオーバーラップし加害ネットワークとの接点を持っているのではないか?と疑うようになった。まず准教授と話をした際に、「壁を通り抜け、かつ目に見えない媒体を用いながら人に何らかの影響を及ぼせる兵器のようなものを保有している人間が、壁一枚隔てた上で別の人間を狙い苦痛を浴びせているとしたら、まずそれは科学技術の濫用にあたるのではないか?」という話をし、返答として「それは科学技術の濫用にあたる」という言葉をもらった。その後に教授が部屋に入ってきた際に「なんかこの部屋寒くない?」と腕をさすりながら仰られ、必死に説明している自分の目からは非常に冷たく映った記憶がある。教授にも同様の説明がしたが、最終的には「もしそれが本当ならば科学技術の濫用にあたるけど、実際にそれが起きている事を示せるの?」という証拠を示した上で、自分の説明したケースが成り立っている事を証明しなければ第三者からは分からないという類の返答をもらった。そして帰り際に、准教授がポンポンと胸を軽く叩く仕草をとるようになり、自分の被害だと思っている一つの現象に胸部の痺れがありその仄めかしを行なっているのではないか?と強く思った。また教授には「家でお母さんが心配してると思うよ。早く帰った方がいいんじゃない?」と敢えて家族について言及するシーンがあり非常に不自然に思うとともに緊迫した。どちらもあまりにも不自然なタイミングで露骨にされていた印象がある。その後帰宅し、ラインでのやり取りに繋がりそのやり取りは要約に示した通りになります。
 
その後、通学路の途中にある漫画喫茶にて調べごとをする中で自分の身に起こる出来事のキーワードのようなものを見つけ、それが人工夢でした。
 
まず自分の人工夢に関する被害の具体例を述べると
 
1)ある目的地が設定されていて(具体的な場所の名前は不明)そこへ移動している最中に、ヘリコプターに乗せられて移動することになり目的地に到着する。そのあとに豹変した運転手や乗組員がヘリコプターに乗った分の運賃(お金)を支払えと問い詰めてくるが(数百万円)、乗る前にそんな話はしておらずヘリコプターに乗ることでお金がかかることは知らなかったためこちらにお金を支払う義務はないのではないか?と揉めるといったストーリー。(夢でも現実でもそのような金額の支払い能力は無い)
→もしも詐欺のような出来事が発生した場合どのような出方をするのか?といったことを夢の中で実験するという魂胆があったのではないかと推測する
 金銭感覚のようなものの調査もしくは自分の持っているお金をすでに把握していることの仄めかしとも受け取れる。
 仕掛ける側が提示する状況に反射的にどういう対応をするのかを評価する類の人工夢の場合(夢の中で理性的に考えているシーンは一つもなく全て反射的に答えさせられている、動かされているという感覚が強い)
  
 
2)7,8人程度いる部屋の中でクイズ(なぞなぞ)のようなものが出され答えが分かったら出題者に言いに行くという方式で始まり周りの人間が次々と答えに行き答えの分からない自分は酷く焦っていて結局答えは分からずじまいで終わり(クイズの内容は細かく覚えていないがクイズという体だけというわけではなく本当に答えのあるものだったのかもしれない)同じように答えられなかった他の2人を合わせて3人がそれぞれトロッコのようなものに乗せられ「出荷」という声がすると同時に目が覚めるというストーリー
→このような自分が不要であるかのような露骨な表現は他にも確認しており(外に出ると突然ゴミを捨てる人間が現れる、掃除をする人間が現れる(箒ではく音やブラシのようなもので地面をこする音を敢えて出すような事が多い)、曲がり角からタイミングよくゴミ収集車が現れるといった事)
 そういったものからは差別や迫害といった意思を強く感じるがそう思っている人間自身の誤った部分などは無視されているのでは無いか?と思う。(加害行為を仕掛ける時点で組織的な犯罪に加担していることになってしまっている)
 
3)犯人に関係すると思われる人間(固有名詞で名指ししている)がテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の契機を作った可能性が高いと言う事を家族に言うが、現実と同じように関わらないふりを強制的にさせられている姿を見せられる。その後お茶を飲んでも味がいっさいせず味覚を失ったかのような状態になり、そのような事をいえば言うほどこんな事もできるんだぞ?といった脅しに近い表現と受け取り、ここまでやるか?と必死に訴えるというストーリー
→起きた後は頭痛、頭の重さ、倦怠感、額が熱っぽいといった状態で、直後畳み掛けるかのように「おらこんな村嫌だ~」と言う歌のワンフレーズの思考挿入が行われた。(苦しいと思えば思うほど、必ずといって良いほどこのように馬鹿にするかのような他人事かのような内容が頭の中に浮かび屈辱感を味合わせたり無力感を煽ったりしてくるがこれは脳内に侵入する事で外見からは何が起こっているのかを見えないようにして隠蔽を計りながらも確実に送り込み相手に100パーセント意識させる事ができる手段を用いた上でさらにそれを遠隔から行なっていると考えると一般に出回っている技術を遥かに超えた技術が用いられているのでは無いか?と推測するようになりその結果軍事兵器の使用疑惑が浮上するようになる。)
中・高が東京で、このような問題に巻き込まれていなかった時期だと考えている期間であるため、逃げたいか?という加害側の意図を含ませた仄めかしが行われたのだと推測する。
 
4)過去に出会った人物(小・中・高混ざっている)が登場し、被害について訴えても誰も信じてくれないといったストーリー
→過去に出会った人物を利用してストーリーが進行していく類の人工夢(仕掛けている側がターゲットの過去もプロファイリングしている事の仄めかしという意味合いが強いと受け取っている)
   卒業アルバムを隅々までチェックされているかのようにありとあらゆる人物が出てくる。
etc..
 
このように自分で眠りについたと思った後に起こる明から様におかしいと思う被害が自分では夢だと思っていた領域で連続して起こっていて、唯一言葉で「意図的に夢を見させる方法」といった風に表す事ができるもので、そのまま人工夢と呼ばれる現象を特定できテクノロジー犯罪について知ることになりました。
 
それからは既に起きていた出来事がテクノロジー犯罪被害から推測される加害形態から十分行えると思い、自分の身に起こっていたことはテクノロジー犯罪という言葉で表せる可能性が高いという事に気づきました。また、人工夢についてのブログ記事を書いていた方が脳ハッキングという言葉を使用しており、そこから検索のキーワードが自分の中では見つかったような気がして様々な情報を得るに至りました。人間を電子回路に見立てた時、脳もまた電子回路だとするとといった風に考えていくと医学だったり脳科学神経科学だったりの分野、軍事的な分野とどんどん広がっていき、やがてありとあらゆる分野の話が複合的に絡まっていると思うようになりました。そして多くのブログ記事や情報に辿り着け、テクノロジー犯罪自体が現在に至るまでについても少しではありますが知る機会を持てました。(現在もそういった情報収集の途中ではありますが)
 
 
加害行為自体には非常に高度な科学技術や心理学などを悪用した巧妙な手段手法が組み込まれていると考えられるのですが、被害を受けているのは常に人間であり、歴史に目を向けて見てもそうであるように人間自体はそう変わらないのではないかと思っていることもあり、何年も前の情報だったとしても被害を受けた方が残した被害症状やその結果生じる生活への支障といった情報は今現在にも通ずる部分が十分あると思っており数多く参考にさせてもらいました。
しかし軍事技術のような話に目を向けるとこのような事は一切起こり得ない世界だと思います。賞味期限付きの情報が次の賞味期限付きの情報を作り、やがて賞味期限の切れた情報が一般市民の目に触れる位置にまでやってきて善用されればより便利な社会を生み出しているように映りますが、悪用されれば恐らくその情報を握った者がそうでない人間よりも確実に優位に立つための道具のような扱いをされてしまうのではないでしょうか。
 
その後、家族、大学、周りの住人、周りの環境への不審感が肥大していいきこのままだと周りの人間が結託して自分は拉致監禁のような生活を強いられるのではないか?さらに遠隔からの操作で人体実験そのもののような事を好き勝手され続けるのではないか?という恐怖に苛まれ半ば強引に関東地方を自転車で目指しました。この時の生活はとても悲惨なものになっておりますのでブログにて記す事が少々憚られるのですが、宿無し生活を続けながら12月下旬からから1月下旬までの約一ヶ月家を飛び出して生活しており所持金の限り外で過ごしていました。基本的に日中は図書館にこもって情報を収集し、夜は外か漫画喫茶というような生活をしていました。初めの一週間ほどで、要約にも書いた通り足が異常に腫れるという事態に見舞われました。今まで運動などもしてきましたが見たことのないような腫れ方をしており、おそらく遠隔からの兵器が自分に使用された結果だと思うようになりました。ただそうなるだけで人間は自分の力で移動する事が出来なくなります。このような症状から用いられている兵器は軍事の文脈に位置するものなのだろうという思いが強くなりました。そのため当初予定していた関東への移動を断念することになるのですが、道中にて図書館を巡ったり、裁判所での傍聴を行ったり(1月上旬)という事を一人で行いました。大学に通っていた頃外に出て社交的に過ごすというよりは自宅にて自分の熱中していたものに集中するという生活を送っていたことや、友達に連絡をとった事がきっかけでその人も巻き込まれるのではないか?と言った理由であまり外部との接触をとっていなかったのですが、このように無理矢理な行動すらもためらうことのできない異常事態に見舞われた事でこのような生活を強いられました。そもそも発信自体を活発に行う生活でもなかったため今考えるとあまりにも危険な状況に突然立たされたなと思ってしまいます。
 
裁判所での傍聴では、刑事、民事両方を行いました。勉強は主に図書館で行い、法律についての勉強に専念していました。若干付け焼き刃ではあったのですが、必死に且つ積極的に行動したつもりです。その時思っていたのは、十分現在存在する法律でもこのテクノロジー犯罪、集団ストーカー犯罪は引っかかっているのではないか?という事で後で詳しく調べるともう既に多くの方に指摘されているものでした。組織犯罪についても気になっていたのですが、テクノロジー犯罪に用いられているテクノロジーで既に多くの犯罪組織は取り締まられておりもっと大きな欲望や、もっと大きな悪に吸い上げられ利用されているのではないか?と思うに至りました。全地域を監視でき、個人の脳レベルまで遠隔で監視管理できるならばそう思っても違和感はないのではないかとさえ思います。ありとあらゆる世界を牛耳るためにテクノロジーが用いられていることはもう暗黙の了解レベルの話なのでしょうか?
 
裁判所では入り口での検査、傍聴席ともに集団ストーカーの手が回っていたように感じました。入り口での検査では日によって検知され注意されるものが違うという事態が起こったり(ある日は何も注意されずに通り抜けられ、ある日はその注意されていなかったものが注意されると言った具合)、裁判所内では傍聴席のある部屋の前の待合室のような場所で怪しくウロウロする老人が現れ自分の前を頻繁に行き来する事がありました。日を変えて訪れてもいて、何やら仲間だと思われる複数の人間と裁判について語っているようなシーンもわざわざ自分の目につくような位置で行われたりして、こう言ったことは裁判所内でも起こるのだなと思ってしまいました。
 
食事はカップ麺、漫画喫茶のモーニングといった具合でした。大晦日、正月も関係なくテクノロジー、人間による付きまとい嫌がらせは続くのかという怒りよりも悲しみの方を強く感じた年末年始でした。このことから、自分の家で起こっていることは場所を変えても同様に発生し、家の外で起こっている事も場所を変えても同様に発生するのだと思うようになりました。そしてこのような事を実現するためには、衛星にまつわる技術の関与が不可欠なのではないか?と思うようになりました。GPSよりももっと詳細なデータをリアルタイムで取得でき、且つその利用が一部の人間に独占されているために秘密裏に行われているのではないでしょうか。そのような技術を保有している人間はおそらく軍事と関係があり、なおかつ秘密裏に行えていることから組織ぐるみでの犯行を行っていると考えられることから、主犯像のようなものが自然に浮かび上がってきました。大学での所属も工学系だったので、自分の身に起きた出来事と照らし合わせて見た上で軍、学術機関、学生の進路先である企業、そして政府が互いに関与しあった軍産学官複合体がテクノロジー犯罪における主犯なのではないか?と思うようになりました。集団ストーカーに関しては、おそらく行動の枠組みのようなものはこの軍産学官複合体が提示し、さらにトップを据えた組織を利用することで効率的に多くの人間を動かし実行部隊はそのような人間が請け負っているのではないか?と思うようになりました。
 
その時は社会における上層部の腐敗と汚職が上流にあり、被害を受ける人間は下流に強制的に縛られながらそのしわ寄せを強制的に受けさせられるというイメージを持っていました。
 
1月下旬、足の腫れも治らず金銭も底をついてしまったので最後に家族を頼り家に帰ることになりました。家に帰ってからは外にいるときには一向に治る気配さえ感じなかった足の腫れが2・3週間後くらいすると治りました。自分の目にはそれはまるで何かを引き起こすことも鎮めさせることも自由自在と言わんばかりの光景に映りました。帰り道での家族との会話は初めのうちは自分を心配するような内容だったのでしたが、突然何かの合図を聞いたかのように自分の行動を問い詰めるような話になっていった覚えがあります。まず2・3週間家に居なければ連絡をしたり、自分を強引な行動に振り切らせた要因について細かく心配するような家族の姿ではなく淡々と、自分に何が起きていたのか全てわかっているかのように感じられる態度のように思いました。
 
この時期ぐらいから、家族も強制的に関与させられている事を察知しました。しかしいくら家族に関与に関して問い詰めても、一切関わりはないというような返答の一点張りであることから犯行を行う側はおそらく関与させる人間に対して何らかの契約書のサインのようなものを予めさせているのではないか?と思うようになりました。そこに記されている注意事項の中には、被害者が常づね感じさせられている、常時監視の類や、もし口外をした場合の制裁なども仄めかされているのではないか?と感じます。そのようなものが大勢の人間に適用された上で組織を形成しているのではないでしょうか?
 
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要約
③2021年2月~現在
自宅に引き戻され2月の間は個人的なレベルでの情報収集を繰り返し、そうしているうちに周知活動がとても大切だという言葉を多く目にし半ば急ぎ足で現在活発に活動されている街宣活動に参加することに決めました。このように切羽詰まった状態で3月に行われた街宣に参加し初めて被害者の方々とコンタクトを取り5月のGW中にもう一度街宣に参加しました。その時ブログなどをしていたわけでもなく上記のような被害の内容を口頭でうまく説明する事もできずという形になりました。しかしどんな状況においても(むしろ弱った時に被害がエスカレートするように感じる)被害は継続しており度々人間の耐えうる許容範囲を超えているのでは無いか?と思われる被害もありかなり危険な状況に陥ります。このようなテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪・サイバー犯罪と言ったものが組み合わさって集中的に行われる又行われている理由として、自分以外の家族全員が既に自由意志は奪われており(何があったのか詳細は不明)、家族の中で唯一発信が可能であるのは自分だけであるために日々熾烈な加害が集中的に実行されているのではないか?と思うようになりました。
→自分の周りには既に加害側の人間が周到に準備した仕掛けが転がっており自分をそこに誘導するなり加害を計画的に集中させて行い自分の取りうる行動の全ての選択肢のその先の結果まで予測し陥れるための計算をして工作員を送り込むなりして自分の体力、意思、信用性を削がせる事で家族の中で唯一の発信が許されている人間を社会から追い出し家族ごと社会から離反させもっとやりたい放題の状態を整えようとしているのではないかと考えている。(実質無法状態になったとしても口外する人間がいなければその事実を他人が知る由もなく完全に隠蔽されてしまう危険性がある)しかし、そういった状況にも関わらず自分の置かれている立場は経済的にも社会的にも弱く集中した加害によってその部分につけ込まれているような感覚があります。それは家族とのあらゆる分断がある日突然起こったことによる弊害の一つでもあります。
家族の状態の詳細はまた日を改めて記したいと思います。
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詳細
③2021年2月~現在
主に図書館に通ったり、パソコンで調べたりといった②の時期に行ったことの延長線のような感じで過ごしていました。自分に接する時点でその人間は何らかの息が吹きかかっている人間なのではないか?と強く思うようになったため、自分で行う情報収集に多くの時間を割きました。テクノロジー犯罪に関与しているであろうジャンルの幅広さを感じ、実行犯(または実行部隊)は人間のいるところは全て手が回せる状態なのではないか?と思うようになりました。加害側についての自分なりの調査をして行く中で、実際にテクノロジー犯罪被害を受け、どのような生活を強いられ、どのような精神状況になり、その上でそのような状況を生み出すことのできる力を持っているのは誰なのか?といった事を詳細に記してある書籍を主体として多くの被害者の方々のブログに行き着きました。自分の被害をメインに据えた上での情報収集よりは、このような状況に立たされた場合どのような生活を強いられているのか?という事をメインに据えて情報収集するようになっていた時期でもありました。
 
そして周知活動についての情報に行き着きました。もう既に多くの方々が活動をされており、様々な媒体で記録も残っていたため拝見しました。街宣だけではなく、公的機関への訴えかけ、ポスティング等様々な形の活動がある事を知りました。
 
しかしこれまでの経緯から、恐らく自分のみに起こることは誰かが狙って引き起こしたものであり、更に目にしてきた加害の現場から周りには多くの工作員も配置されることが予想され抛自分の中では本当の被害者の方だと思われる人とのコンタクトを取るときに何の妨害もないということはあり得ないだろうなと思い躊躇う部分が大きかったのですが、そんな自分の健康状態や状況の一切を無視したままテクノロジー、集団ストーカーの被害は強まるばかりで、早朝、夜中問わず家の周りでなくカラスやスズメが常時存在するようになったりと生活環境の悪化に伴って半ば強引に現在も活発に活動されている街宣活動に参加することにしました。被害を訴えるために参加したよりも、まず被害者の方々とコンタクトを取ろうという面が強かったです。やはりその時感じたのはまず自分の身に起きていたことを開かれた場所に記録しておくことが大事だと思いました。どのように活動されているのか?といった部分や被害を受けながらもきちんと生活をしている方々の姿を間近で見られたことはとても良い影響を受けましたが、その一方自分の被害について聞かれる機会が想像以上に多く口頭で説明するには時間もなく、またうまく伝えきるには若干の情報の多さを感じ難しさを感じました。
 
被害者の方々とコンタクトを取り終えてからも、テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害に関しては一切変わることはありませんでした。
しかしそのような中でも強く感じたのは自分の生活を立て直すことが先決だという事で、初めて街宣に参加した3月下旬から現在までに6つのアルバイトの面接を受け、面接時やその道中でも様々な事態に見舞われてはいますが、現在はアルバイトをするに至っています。初めての街宣参加で自分なりにとても良かったと思う部分は、被害を受けながらもきちんと生活をしている方々がいるという事を実際に目にできたという部分です。
 
自分の状況から見てはるかに先の段階に進んでいる方の活動を目にしますが、良い部分を積極的に取り入れながら自分なりに発信できれば良いなと思っています。
 
 

#1 今現在に至るまで➀「テクノロジー犯罪という言葉にたどり着くまで」

 
初めてのブログ投稿なので拙い部分があるかもしれませんが目を通していただければ幸いです。
 
自己紹介についてはここで細かく記すのではなく自分がブログを記す理由であるテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪を受けている事についての説明内に盛り込むようにしますのでよろしくお願いいたします。
注:精神医学の領域の問題として捉えられがちですが、工学(電磁波、宇宙関連)や公にされていない軍事技術と言ったものが精神医学や心理学、脳・神経科学、電気生理学といった領域に人為的に持ち込まれる事で引き起こされている問題としてテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪を扱おうと思っています。使用されていると考えられる軍事技術に関する特許や歴史については既に信頼性の高い情報が様々なところで見受けられますのであくまでもそういった情報が絡んだ結果生じている問題の被害を実際に受けているという立場からの発信となります。
 
被害を確認した時期→2020年5月上旬(当時大学4回生)

被害(その当時はテクノロジー犯罪を認識できていなかったのでただの苦痛であった)が酷く自分の誕生日が台無しになった覚えがありそのちょっと前に被害を確認したという記憶をたどって推定したので5月上旬という表現になっています。

 

現在に至るまでのことを説明するにあたって被害の認識と状況の変化という点で大きく三つの期間に分けそれぞれの要約と詳細を記して行きたいと思います。

①2020年5月上旬~2020年11月頃

②2020年12月~2021年1月頃

③2021年2月~現在

 

要約
①2020年5月上旬~2020年11月頃
被害(苦痛)の認識→被害(苦痛)がエスカレート→大学休学(2020年7月受理):家から一歩も出るなという人工音声注1思考挿入注2による指示(注1、2についてはテクノロジー犯罪の主な被害とされているものです)により家に閉じこもるようになる。それから他の被害も発生するようになり次第にエスカレートしていき数々の異常だと思わざるを得ない出来事が起こるようになるがこの時はなされるがままの状態だった。食料品の購入などの最低限の外出時には面識のない不特定多数の人間による付きまといが目立つようになった事と(この時は集団ストーカーという言葉を知らない)その人達の素知らぬ顔やまるで何事もないかのような表情などから自宅内で行われている異常な出来事とのアンマッチさを感じた(今考えると異常なことが起こっている人間の目の前で敢えて平静を装う事でガスライティングを達成していたのだろうと思われる)事と、外部の人間の指示を強制的に受けさせられていると考えられる家族からの外出を禁じる圧力とパソコンや携帯を取り上げようとする連絡手段を剥奪させようという流れが不自然に高まり始めたことから(家に引きこもるようになったのは精神疾患だと一方的に決めつけるような態度を取られ、そんな状態で出歩くのは危険だという理由で力ずくで外出を阻止されたこともあったが被害確認以前は家族とは密にコミュニケーションをとってきた関係性であることからまずそのような決めつけや暴力を振るうような家族ではないという前提に立っていたので明らかな違和感があった。携帯やパソコンについてもそのような健康状態ではおかしなことを書き込むのではないか?と言って取り上げようとした)自分を拉致・監禁する流れになっているのではないか?という強い脅迫観念に襲われるようになり大学(京都にあり片道1時間30分ほどかかる)に助けを求める形で配属先の研究室のグループラインと同級生のグループラインにメッセージを送った後、直接自分の身に起きている異常事態について説明しに行こうと思い大学へ向かった。(しかし何故か携帯は自宅に忘れてしまっていたが取りに帰って家族に無理やり引き止められることを恐れそのまま学校に向かう事にした)
 
②2020年12月~2021年1月頃
結論から述べると大学に行っても異常事態について何一つ分からないままだったどころか、話を聞いている最中は理解を示している風だった人から仄めかしのようなものを受ける、同級生のグループラインに送ったメッセージについて同級生に聞いてもそんなメッセージは送られてきていないと言われる、自宅に帰るや否や携帯を持った家族が「学校にこんなもの(メッセージ)送ったでしょ?」と言われ画面をみるとグループトークの画面が開かれておりそこに面識のない先輩が「OO(自分の名前)が乗り込んできた」と書き込んでおりその後また別の先輩が自分をそのグループから退会させていることを目撃すると行った具合に散々なものが映っていた。そのまま携帯は自分の手元に戻ることはなかったが、その文言や言動には確実に問題があると思ったのでもう一度大学へ出向きどういった意図があってそのようなことをしたのか?ということを聞きに行った。「OO(自分の名前)が乗り込んできた」というメッセージを送った先輩からは、特に表現の仕方に悪意はなかったと言われ同席していた研究室の教授からは「彼もこう言っていることだし」と折り合いをつけるように言われ仕方なくその場を収めることにしたが個人的には煮え切らない状態になった。グループラインから退会させた先輩はいらっしゃらずその日に会える事はないと聞き仕方なく引き返すことになった。その後緊急避難的に通学路(京阪線)の途中にある漫画喫茶にてパソコンを使って自分の身に起きていることを調べるうちに人工夢についての記事にたどり着きテクノロジー犯罪という言葉にたどり着く端緒となった。その際に脳ハッキング(ブレインジャック)という考え方がすんなりと入って来て、そこから様々なブログなど信頼性の高い情報源になんとかたどり着けるようになった。
被害確認時から現在に至るまで大阪市内の集合住宅地のマンションの一室に家族(曾祖母(80代)、祖母(60代)、母(40代)、自分(20代)、次男(20代)、三男(10代)という構成)で住んでいるのですが、小学校は埼玉県、中学・高校は東京で生活していてその時はまだテクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪の予兆すら感じない状況でしたのでまず自分の身に起きている異常事態について話すことのできる人はそこにしかいないと思い足代もない中自転車で半ば強引に関東地方を目指したのですが道中で足が腫れ上がってしまい(主にくるぶしが腫れ上がりふくらはぎと同じ太さになってしまったが痛みというよりは異常なくらいの浮腫みが目立った)途中で断念することになり公衆電話から家族に電話をかけ自宅に引き戻されることになった。(この時までに携帯1台目iphone(au)が紛失状態、2台目のgalaxy(docomo)が起動画面がひたすら出続けて使用不可能な状態となっている)
 
この道中にイートインスペースや飲食店、漫画喫茶を利用したりしたのですがどこにいても第三者があらかじめ計画しておいた仕掛けのようなものに見舞われた。(BGMの中に酷いノイズが混ざったまま放送され続け(ガッガッガッというような奇妙なリズムをとるような時もあった)、店員も素知らぬ顔で放送し続け、客も誰一人気にしている様子は無いという状況で後日放送機器の修理についての貼り紙が出されると行ったものや、会員カードを読み込む機械が反応せずあきらめかけたタイミングで反応したりといった機器の不具合というべきかまるで誰かが自分の反応を見ながら機器を操っているのでは無いかと疑いたくなるような出来事が頻発した)
その時は何らかの機器で証拠を取ってもハッキングで消されたり動かなくされるだろうと思っており機器の購入は経済的に追い詰められるだけだと思っていた。
 
高校卒業以降は京都にある大学に進学する事になった事に合わせて、元から関西で生活していた曾祖母と祖母と合流して大阪市内で居住する事になりました。この関西に生活拠点を移した時期から恐らくテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害の片鱗のようなものが発生しだすようになり大阪市内への引越しをして1度行って(現在の家)から1,2年経過後に露骨に異常な出来事(被害)に見舞われるようになりました。
 
③2021年2月~現在
自宅に引き戻され2月の間は個人的なレベルでの情報収集を繰り返し、そうしているうちに周知活動がとても大切だという言葉を多く目にし半ば急ぎ足で現在活発に活動されている街宣活動に参加することに決めました。このように切羽詰まった状態で3月に行われた街宣に参加し初めて被害者の方々とコンタクトを取り5月のGW中にもう一度街宣に参加しました。その時ブログなどをしていたわけでもなく上記のような被害の内容を口頭でうまく説明する事もできずという形になりました。しかしどんな状況においても(むしろ弱った時に被害がエスカレートするように感じる)被害は継続しており度々人間の耐えうる許容範囲を超えているのでは無いか?と思われる被害もありかなり危険な状況に陥ります。このようなテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪・サイバー犯罪と言ったものが組み合わさって集中的に行われる又行われている理由として、自分以外の家族全員が既に自由意志は奪われており(何があったのか詳細は不明)、家族の中で唯一発信が可能であるのは自分だけであるために日々熾烈な加害が集中的に実行されているのではないか?と思うようになりました。
→自分の周りには既に加害側の人間が周到に準備した仕掛けが転がっており自分をそこに誘導するなり加害を計画的に集中させて行い自分の取りうる行動の全ての選択肢のその先の結果まで予測し陥れるための計算をして工作員を送り込むなりして自分の体力、意思、信用性を削がせる事で家族の中で唯一の発信が許されている人間を社会から追い出し家族ごと社会から離反させもっとやりたい放題の状態を整えようとしているのではないかと考えている。(実質無法状態になったとしても口外する人間がいなければその事実を他人が知る由もなく完全に隠蔽されてしまう危険性がある)しかし、そういった状況にも関わらず自分の置かれている立場は経済的にも社会的にも弱く集中した加害によってその部分につけ込まれているような感覚があります。それは家族とのあらゆる分断がある日突然起こったことによる弊害の一つでもあります。
家族の状態の詳細はまた日を改めて記したいと思います。
詳細
①2020年5月上旬~2020年11月頃
10年以上ファンだったアーティストのブログと高校生の時にファンになった芸能人のブログにコメントを書き込んだ時期(ブログへの書き込みは2020年3月下旬ごろに行った)から、あたかも自分を特定して意識しているかのようなブログの内容が発表されるといったサイバー空間での不審な出来事が目につくようになった矢先にテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の被害を確認しました。(最近ではそのアーティストの曲や芸能人のあだ名などの仄めかしのようなものを確認することから本当は加害の契機がブログでのトラブルのように見せかけて離間させ、ターゲットには自分たちの加害行為の契機がそのトラブルであると思い込ませることによって本当の加害者像をボカす狙いがあったと思われる)→本当の加害者ならば一切そのような仄めかされるようなことはないだろうと強く思うが誰が加害の契機を作ったのか特定はできていない。サイバー空間の不審な出来事としてノートパソコン(mac book)内にあった音楽ファイルが消されたり、奇妙に配列され直していたりと言った身に覚えのない操作が行われていることに気がついたり、通常は固定していたyoutubeのオススメ欄に突然京都出身(大学は京都にある)の音楽バンドの動画が現れ始めたり(普段あまり聞かなかった曲が現れるようになった)そのほかネットニュースがやたら個人的な事柄を仄めかしているように感じたり(パソコンのハッキングを疑いパスワードなどの情報が盗まれると思い様々なアカウントを消す→すると大々的な逃亡犯(指名手配犯)の報道がやたらと目につくようになった)といったことがあり、現実にハッキングされているのではないか?と疑うようになった。そのため被害確認当初からパソコンのハッキング疑惑がありました。以下にこの時期に起こった出来事について例を挙げると、
 
1)自宅で起こるサイバー空間での仄めかしに怯え何度か家から出たことがあり、その際スズメの声を短く切り高速で再生することでアラーム音のようなものを発生させながら付きまとってくる人間がいた(複数)が現在はそのような人間は見られずより一般人に擬態したような人間が主となり以前のような人間は何らかの特殊な工作員だったのではないかと思われる。(当時最も恐ろしかったのは、素知らぬ顔をして行き交う人やあくまでも普通に対応する店員の姿だった)この時交番にも訪ねているが全く話を聞いてもらえないばかりか加担者であることをほのめかすような仕草をしていた。黒い指輪を両手に嵌め込んだ駐在人や駐在人の名前を言い間違える警察官の登場など。(その時は理解不能状態であった)その後は家族が計ったかのようにやってきて強制的に自宅に引き戻された。
 
 2)夜自室で眠ろうとすると「寝てる?」という野太い男の声が上の階のベランダから聞こえて来て(自分ではちょうど目視できない位置)、カチッカチッというカセットテープのボタンを押すような音が聞こえ、「こいつ寝たふりをしてるな」などと脅すような声も続いたことがある。最初は誰がどんな目的でそんなことをしているのか理解不能で(しかし明らかにそれを自分に対して行っているのだろうという強い感覚があった)無視したまま過ごしていたが、余りにも執拗に聞かされ続ける内にボタンを押すタイミングから何かの長さを測っているのではないか?と思うようになり、それが呼吸の吸って吐く周期と一致しているということに気が付いた。今思えば集団ストーカー犯罪のストリートシアターと呼ばれる手法に自分も巻き込まれた状態での被害だったのではないかと思う。がテクノロジー犯罪でいうところの人工音声、音声送信と呼ばれる手法で人間の代わりを演出していた可能性が高く他にもその人工音声によって部屋の掃除を指示され(主にモノの移動)実行させられた事もあった。日常生活もままならない状態になりずっと家で閉じこもるような状態になってからしばらくするとそのような音声被害は少しずつ減っていった。
 
 3)夏は毎朝、ベランダの向かい側からスズメの声を短く切り高速で再生することで作ったと思われるアラーム音(ボリュームが異常)が聞こえ続ける被害があった。(当時、証拠を取るという考えに至っていなかった為異常であからさまな加害をやりたい放題していたのだろうと思われる)
 
   4)買い物の道中、虫の死骸が2~3体道路に真っ直ぐ並ぶように落ちていたり、自宅(9階建マンション(6階以上は1階につき1件)の6階)のちょうど下の階と6階を繋ぐ階段の踊り場に弱ったセミが1匹転がっていて外出時エレベーターに乗ろうとするとひたすらのたうち回っている姿(特に音)を気にせざるを得なかったりといった心理的に不快、あるいは恐怖に似た感情を煽る出来事が頻繁に起こった。連続してというよりは、タイミングを見計らってという印象が強く残っている。
 
   5)家の窓のある方面(ベランダ、お風呂場、キッチン)から何らかのキャラクターの声がし始め外出先でも付きまとい始めた(若い男と女一人ずつだったと記憶している)→人工音声の発生
  そのキャラクターが病院での問診票記入時でもつきまとって来たこと。(当時はあまりにもプライバシーの侵害を感じ監視されていると思わされる苦痛と、声が聞こえる仕組みがわからないまま出来事が進行していく異常さにただただ辟易していた。が、自身の意思とは無関係にひたすら誘導されて行動していた)←病院側も予め手配されていた人間だったのだろう。
住所欄などを書かないでいると「早く書かないの?」と言う人工音声が病院の受付の横にあるモニターのようなもの付近から聞こえてきたりした。
 その後も延々と何らかの出来事(現在ではそれがテクノロジー犯罪であると分かるが)を強要されたが、音声送信にせよ自宅周りの騒音にせよおそらく何らかの強い迫害を受けているのだろうという事だけは強く感じていた。がどのような仕組みでどのような事が起きているのか当時は1ミリも分かっていなかった。
この時感じた人工音声の特徴はこちらが声を出して返答せずとも話を進めたり実況中継したりすることで、それは自分の意識の中で考えていることを読み取らなくては実現し得ない状況だと考えもう既に思考盗聴・盗撮と言ったことが行われているのではないか?と思うようになった。
 
   6)真っ暗なトイレの中に閉じこもると(被害初期、この状態なら盗撮・盗聴されないのではないか?と考えていた)周期が短く揺らぎのある高音のようなものを耳の中(耳鳴りを感じる場所)で強制的に聞かされ続け、それは数時間続いたと記憶しているがこの時は確実に軍事攻撃に近い事をされていたと考え命の危険を強烈に感じていた覚えがある。
するとトイレの換気扇のある天井部分から実際に声は聞こえないのだが、何かと話しているかのような状態になった。(今考えると思考盗聴・思考挿入・意識の誘導を組み合わせて行い、トイレの換気扇に誰かがいるかのように思わせ思考盗聴をしながら本人に直接メッセージを送り込むことでターゲットからはそこにはいない誰かと会話している状態であるかのように錯覚させると言う手法で加害されていたのではないか?と思っているがその時は全く理解できず仕掛ける側に引き摺られるように誘導され続けたと記憶している)
その時の内容は、「これから部屋の中で一切音を立てるな」と言うものと「食べるのはおかゆだけにしろ」と言う二つの事柄を約束させられると言う内容だった。さらに「あなたは誤解されやすいタイプなんだから、、、」と言った情をかけるようなことも脳内で言われ(実際は加害する意思がメインであろう)泣く泣く部屋に戻るが、部屋の雰囲気がこれまた感じたことのないような殺伐とした印象に帰られておりそこでも人工音声(男)が発生し眠りに着くまで執拗に思考や恐怖心につけ込んでくるような事を言われたと記憶している。そしてタイミングよくゴミ収集車のゴミを潰す音が外から鳴り響いたり(夜の時間帯に聞こえてきた覚えがあり当時非常に不審に思った)パトカーのサイレンがしたりする度に、自分に対してなんらかの強い憎しみのようなものをぶつけているのではないか?と思うようになっていた。(その時は何か得体の知れないものに巻き込まれている事だけしかわからなかった)
 
  7)それから身体被害(その時は主に全身を範囲としてどこか一部分が継続的に痺れる)がエスカレートしたり、家電の不具合(特に洗濯機と冷蔵庫で、洗濯機の場合自分が回そうとすると何かに制御されたかのように動きが早くなったり遅くなったりするだけでなく故障しているかのような大きなゴゴゴというような音が発生。冷蔵庫の場合自分が冷蔵庫付近に座ろうとするとブォーンという音が発生。誰もいない部屋で座るタイミングに合わせてすぐ近くにある冷蔵庫を意図的に鳴らすには何らかの方法で部屋の中を盗撮盗聴していなければできない事でありまた目立った機材を見つけられることは無かったので状況の理解に苦しんだ。そういった現象に驚きのあまり鳥肌が立つ思いをすると主に上半身に走るゾワッとした感覚が利用され胸部を執拗に痺れさせられた。(他の部分は一時的なものだが胸部に関してはずっと残したままというやり方で)このようなことから家電製品に対してハッキングをしていたのでは無いか?と思うようになった。(被害認識時にパソコンのハッキングを確認しており、対象は変わっても同じ要領でできるのでは無いか?とあくまで推測するしか無い状況)
 
8)自宅にて熱帯魚を買っているのですが、被害確認以前は餌をまくと水面まで移動し餌を食べていたのですが被害確認以後は餌を撒いても熱帯魚が底付近で身じろぎもせず水面まで餌を食べに来ることはなくまるでその場から動こうとしないという不審な光景を目にするようになった。(カメラで動画を撮影済み)→遠隔、直接問わず脳制御についての話を知ると人間以外の動物の制御は容易に行えるという事に察しがつきその点を疑った
 
1)~8)より直接誰かと話したわけでも同じ場所に居合わせたわけでもないのに声が聞こえたような状況になりこちら側の行動を指示したり実況中継したりするようにして24hまとわりつくように発生していたことから人工音声被害にあっていたのだと推測し他にも家電製品の誤作動と言った何らかの異常を見せつけられる中で少しずつテクノロジー犯罪の被害にあっているのではないか?と思うようになっていった。
そして2020年7月に通っていた大学を休学する事になったのですが、その後から次第に外出に対する家族からの抑圧がやたら強くなりました。本人の意思を聞かずに一方的に家族が自分に対して行動するということは一度もなかったため驚くと同時に強い不審感を抱くようになりました。家族自身の意思が感じられないほどでした。自分の身に起こっている事もおかしい、周りの人間もおかしいという風になっていった覚えがあります。(今考えると自分は家族によるガスライティングも受けておりしかしそれは家族の意思を感じないものであるため外部の人間の手が家族にも回っており実質そういった人間からの何らかの指示を受ける立場に強制的にさせられているのではないか?と思うが当時はひたすら行動の誘導を受けていた)
その結果自室にいる事になるのですが外から聞こえる実際の音(大型車のエンジンをふかす音、パトカーのサイレン、カラス・スズメの鳴き声など)や上記の1)~7)の被害を合わせた人工夢被害などを受けながらただひたすら時間を過ごしていました。おかしいと気づいてもどうすれば良いのか皆目見当もつかずといった状況でしたが、周りは着々と動いている感じでした。(外出時の周りに対する不審感より)
そういった中で自宅内での監禁が行われ、外部からの情報が遮断されている事に危機感を持ち(家族はガスライティングを行い、サイバー空間においてはハッキング疑惑→ヒットする情報の信頼性の低さ、そんなことは無視するかのように淡々と発生する自分の身に起こる上記のような出来事が同時進行していた)半ば学校に救いを求める形で直接自分の身に起こっている事を説明しようと学校へ向かう事になるのですが、事前に配属された研究室のグループラインに送った内容は自分の生命に関わるぐらい危険な状況であるというメッセージと、上記の出来事8)にも記した自宅内で飼っている熱帯魚の不審な動きの動画とサイバー犯罪が疑われる電子機器の誤作動についての動画になります。(ここまでの内容は全てiphoneで撮影し送りました)
その際にライン内で取り合ってくださった面識のない先輩が後に自分をグループラインから強制的に退会させました。(推測される理由としては一連の流れが自身の根拠のない迷惑行為に映ったというものが挙げられますが、こちらが極めて不利な立場である以上そのような文言が正当かどうかは分かりませんが受け取らざるを得ないという事になりました)
この部分については要約の部分でも細かく触れています。
そして、大学に向かう事になるというのが➀の時期に起きた出来事の流れになります。
 
②、③の時期についての詳細はまた別の記事にて記そうと思います。
 
またおよそ①、②、③において常習化している被害の種類は変わっているため、被害一つ一つをフォーカスするのではなくあくまでも現在言われている加害と被害の構造や構図を意識した上で起こっている一つの点に過ぎないという事を意識していただけると自身の伝えたいことのニュアンスに近い状態で読み取っていただけるのではないのかと思います。
誰かに分からない部分をあげてもらったり質問してもらったりすることが現時点では不可能に近いため、自分の中でわかりやすく伝えようとした結果が文になっているに過ぎないと思っていただきたいです。
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 詳細とはいえ書くとキリのないようなものも多く全てを書き切れているというわけではないので(更に膨大な時間がかかったり、分量としても個人で書くには限界があると思われる)「何だかよく分からない」と思われる方は読み飛ばしていただいてください。もう既に信頼性の高い情報を発信されている方はたくさんいらっしゃいます。そんな中でもブログを書く事にしたので、大袈裟ではありますがこれから何かを新しく始める方などの心添えのようなものにしていただければ嬉しい限りです。
 
ここまでの記述が可能になるまでに個人的に分かりやすいと思ったブログを数多く参考にしました。その為個人的には公の形での被害の伝達が可能になったのではないか?と思うのですが、この一連の出来事全てに加害者と思われる人間の監視や、また別の日に記そうと思いますが行動の誘導が無意識的に起こっているかもしれない可能性をここに記しておき、別の方に言い回しが似ている場合や記した出来事の内容が誰かにとっては何か別のことをを示唆しようとしているのではないか?と思われるような場合があるかもしれませんが本人にそのようなつもりは一切ありません。そして自分の身に起きた事や思った事を記す際に何か意図を持って特定の考え方に誘導したいといった意思も微塵もなく、あくまでもこれまで多くの被害者の方が情報をブログの中に残して下さった流れに従い、私の場合現在特に社会的・経済的な立場が弱かったり(大学休学、家族との離間)恐らく家族もなんらかの被害に巻き込まれていると考えられたりといった境遇の中でも被害は一向に止まないどころかエスカレートしている気配さえある状況に立たされているので似たような境遇の方の参考になれれば良いなと思っている次第です。また性格的にも内向的な部分があり中々口頭で上手く話せないどころか自分の意思で話せているのかどうか不安になるようなこともあったりします。しかし、自分の身に起こっている事について真剣に向き合おうと思っておりまた自身が対峙するものの中に人間の遠隔操作といったことがあったりして中々思うように動くことができないばかりか誰かの足を引っ張りかねない行動を取ってしまうと感じることもあります。
しかしあくまでも真剣に取り組もうという姿勢はこの先のブログを書くに当たって心構えのようなものだと思っています。また現在活動されていらっしゃる被害者の方々の状況を調べますと私がブログで記す内容は現段階では恐らく極めて個人的な内容であるため、この人はこんなタイミングでこんな事を書いていて自分のことだけしか考えていないのではないか?と思われてしまうといったあらゆる誤解を引き起こす可能性があるかもしれませんがしばらくの間は自分の被害に焦点を当てたものとなりそうですので、そのように思って目を通していただけたらいいなと思っています。
 
ハンドルネームに関しましては(そもそも以前から使っていたものはなく)何にしようか悩めば悩むほど分からなくなり(別の方と重複する事をまず避けようと思いました)パッと思い浮かんだかと思うとそれは誰かが計って思い浮かべさせられているのではないかと強く思ったりもして(思考挿入のタイミングや感覚と似ている→別の記事で詳しく記したいです)一番最初に決めたもので活動しようと思いましたが、口に出して確認することもなく無言で自分一人で決めたものだったので発音に関してあまり意識していなかったということが背景にありそのハンドルネームを使用する事を決めました。
 
 
気にしている部分を重点的に操作なのか誘導なのか(しかし狙うタイミングとしてはぴったりなのではないか?)はっきりとしたことはわかりませんが上手くいかなかったり不本意な形になることが多く(他にも働きたいと思う場所や「ここをこうしたい」と強く思った作業に限って空回りなのか上手くいかないといった同様のことがある)あるのでそういった点で大きな誤解を生んでしまうのは個人的にはとても辛いものがあります。
そして最初のハンドルネーム(リープラス(造語))を変えシンプルに既存の単語から取る事にしようと思い一応決めたものが「Boy」というものなのですが、ハタから見ればこれもまた最初のハンドルネームと何らかの関係があるのではないか?といった誤解をまねく可能性もありそういった事になりかねない事を事前に把握できなかった個人的な能力不足な部分もあるのですがとても不本意な部分になります。そしてこの「Boy」は個人的に良いと思った楽曲名にも影響され引用したものなのですが少年や男の子といったような意味を持たせようという意思は微塵もなく従って発音もボーイではなく他のものにしようと思い少し無理矢理ではありますがボワイにしようかなと思います。(重複したり単語自体に意味を持たせたくないという意向にも関わらず胡散臭くなるのは目に見えておりますが本人には決してそのような心づもりはありません)
youtubeアカウントにおいても同じで「辰巻 コンブ」というものを作ったのですが、これだけでは無く名前を決めるという段階でつまずく事が頻発し基本的には深い意味は無く好きなものや響きなどで直感的に決めてしまい発信内容やこんな事をすれば良いのではないか?と思った事を重視するという姿勢だったのですがことごとく不審感を強める結果を産んでしまったと思う部分があります。(他の被害も鑑みるとこの直感的にという部分に恐らく付け込まれたのではないかな?とも思えます)今後情報を発信する際のハンドルネームはBoy(ボワイ)で統一したいと思います。このBoy(ボワイについて今後自分で違和感などを感じたとしても、個人的にはそもそもハンドルネームに深い意味はなく誰かを意識したものでもなければ誰かに寄せたものではないとここで言い切っておきます)
twitterでの発信もしてはいるのですが、そのツイートの一つには個人名を出しその方の選挙活動で話された内容を勝手に書き起こし(狙いはマスメディアが話された事を記事にする際の内容の切り取り方に疑問を抱いており個人的には話の一連の流れが大事だと思いツイートを見かけた方がyoutubeにアクセスする前に書き起こしを載せておけばパッと見てどんな事を仰られていたのか分かりやすいだろうと勝手に思ったのでその行動に踏み切りました)を行ったのですがその方の仰られている事に関して個人的に何らかの意見を持っていたりすることは一切ないというのが本心です。誤解を招いていた場合、とても不本意なのではありますがこの場を借りて申し訳ございませんでしたとお伝えしたいです。妨害をしたり邪魔をしたり不審に思われたりしようと思っての行動ではないとその点に関しましては断言したいです。
また街宣に参加させてもらった際には髪が肩ぐらいまで伸びていたのですが、被害を確認してから一度も髪を切ることができなかったからに過ぎず自分の意思で伸ばそうと思ったものではありませんでした。(現在家族が別の部屋で突然髪の毛の話をし始めたので記す事にしました←このように自分抜きで突然家族が話をし始めその内容やタイミングが自分の行動にかぶせて来るかのように発生することが頻発します。出来事一つを切り取れば何らかの思い過ごしであるかとは思われますが継続して頻発すると複数の出来事が事象群のようなものになりそこから傾向や狙いのようなものを推測してしまうようになるという感覚です。グラフに無数の点を打っていきそれが何らかの線に近似できそこからその線の傾きや切片を割り出して行くような感じといったほうが分かりやすいと感じる方もいらっしゃるのかもしれません)
 
 
この自分の身に起きた一連の流れについて今後周知活動などを行おうとする被害者の方で特にハンドルネームなどをあらかじめ持っておらずこれから決めようとする方や、ハンドルネームを変えようと思ったりする方にこんなケースもあるんだという風に参考にしていただきたいです。重複したり似通ったりするケースを避けようと思えば思うほど誰かに寄っていってしまうということの一つの例として捉えていただければ良いかなとも思います。
 
必死であればあるほどまるで謀られたかのように焦ったり空回りしたりして上手くいかないので、真剣に取り組むという姿勢を大事にしようと思います。なぜなら真剣に取り組んでいればその結果とった行動に関して自分の中では明確な理由があったと断言できその理由がたとえ伝わらなかったとしても自分の中には残るものだと思うからです。
従って被害を自分の身に確認する立場から真剣に取り組めば良いだけではないのか?と考えるに至りました。
 
よくわからなかった部分は読み飛ばしていただいて構いません。何か参考になる部分があればそこから枝を伸ばすように考えを膨らませていただければ良いのかなと思っています。
 
長々とした文章になってしまっていますがお読みいただければ幸いです。